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『ワース 命の値段』に投稿された感想・評価

3.3
このレビューはネタバレを含みます

遺体さえない
吹っ飛ばされた
この苦しみはどう計算するわけ?
命はいくらに換算できるのか。
彼の人生はいくらに換算できる?

「目的は公平さでなく、終わらせて前へ進むこと」
これを信条に、数々の事件…

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テロ被害の補償問題は、ぶつけどころのない怒りと悲しみが相まって難しい。、目をキョロキョロさせながら苦悩するマイケル・キートン、頼れるんだが頼りないんだか。
命に値段を付ける嫌われ者な仕事。マイケル・キートンの真面目な芝居。

心に残る映画。
被害者遺族の話を見て聞いて、胸が張り裂けそうになる。
そしてこの後、アメリカは「モーリタニアン 黒塗りの記録」で観た悲劇的なことを起こすんだ。と改めて感じる。
両方の事実をきちんと知…

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9.11の貿易センタービルを題材にした映画で、人の命・今後の人生の値段を決める映画

お金に対して、誠意を示すことの大切さを学んだ。収入の高さや裕福さを見せつける方もいるが、お金の本質はそこではない…

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tmk
3.0


9.11テロ被害者の命に“値段をつける”

人の命に価値の差はつけられるのか、作風は地味ですが考えさせられる作品。

犠牲者への賠償金を担当した男をマイケル・キートンが熱演。合理的、公平性を重要視…

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9.11で亡くなられた方の救済金を政府が出すのですが、それは家族の有無や職業などによって算出されています。それを多くの残された家族が受け取らないと後々政府に対して不満が出るため、弁護士が納得してもら…

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3.7
9.11後の補償制度をめぐり、「命に値段をつける」という重すぎるテーマに真正面から向き合った作品。
感情に流されすぎず、制度と人間の間で揺れる葛藤を丁寧に描いているのが良かった。

9.11のツインタワー崩落の映像は今でも3.11の津波映像に並ぶインパクト。どっちもリアルタイムで観た時の戦慄を思い返すと、ディザスター映画はぜんぶエンタメだとわかってしまう。なのでメジャー映画にさ…

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3.7
目的は公平さでなく前へ進むこと


誰かに話を聞いてもらう、それが対社会的なもので形として結果になると安心料になるのかなと思う。
親身に聞いてもらえることで救われて、それが前に進めるなら素敵だと思う

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