池松壮亮がやっぱり最高で低い声と甘くて優しい喋り方が好きだった。
付き合ってるときの2人がひたすらかわいくて愛おしい。別れから遡る構図なだけに付き合っているときのシーンに重みがあって、それが良かった。
忘れられないね、この6年間。こんなに愛しい日々はもう来ないって言いきれる思い出。
特別なことは何も無くて、ただ毎日2人でいれば楽しくて幸せで。私にはそんな2人がどんなお金持ちよりもキラキラして見えて憧れ。
もはやちょっと思い出しただけではないのでは？と思うこともあったが本人たちがそう言うなら、
すべては、ちょっと思い出しただけ、なのね。
