最後のシーン結婚式のファーストバイトみたいだなと思ったけど、そうだったのかもしれないね
あー良かった泣いてしまったexダーリンもナイトオンザプラネットもクソ良かったぁ
なんかここにきて初めて言語化できる感覚なんだけど、大きな気づきがあった、
いつかは結婚だってするかもしれないと信じた相手との時間が、もう自分の日常の全部になって、 ついに別れて自分の全部じゃ無くなって
でも完全には消えない、自分の人生の一部としてその人のいない私の先の未来に寄り添ってる感覚があって
思い出して後悔することもあるんだけど、思い出としてそっと寄り添ってくれる感覚はもう本当に「自分の一部」としか形容できないんだけど、自分の一部として一緒に生きていく感覚が映画の中に描かれてて、私はすこしスッキリしたかな
わたしの気持ちを代弁してくれてるみたいだった