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ジェームズ・ボンドとしてのkazuのネタバレレビュー・内容・結末

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

007シリーズは やっぱりショーンコネリーやろ って思っていたけどそんなに興味なくて…なんだろ、ボンドガールが売りで、何となくスカしてて女ったらし的な感じ?主人とかにしたら やっぱり車とか時計とか身につけてる物がカッコよくて、曲も良くて みたいな そしてやっぱりショーンコネリーやろ感が強い。
007の映画を観るようになったのは ダニエルクレイグから。今までのボンドと違って、本気で走り、闘い、愛する人がいて
中から溢れるカッコ良さ✨曲もすごく好き。STORYも1番好きなのはやっぱりスカイフォールかな…適役も良かったし。
あ、スペクターの悪役、クリストフ バルツも上手い✨
それで、この ジェームスボンドとして
を観た。
最初はこんな事言われてたんだ、ひどい言われよう それを見事にひっくり返す凄さが、この人にはあるんだな…そして、この人しかいない!!って、譲らなかった人が凄い と思った。
なんか最後の映画を撮り終えたシーンでは、涙が出た。
「ダニエルクレイグ以外のボンドは想像できない」と、語ってた人の言葉に、ホントにそうと思った。 
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