なり

僕が愛したすべての君へのなりのレビュー・感想・評価

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)
3.6
別の平行世界から来たというクラスメイトとの出会いが僕の運命を変える。

君愛に欠けていた部分をこっちが補填してくれる。
その補填してくれて埋まった最後のピースで3×2人がどんな気持ちになったか想像するのが醍醐味。

名乗る程の者では〜とか、カラオケとか
2つ見てるからこそ感じ取れる部分がたくさんあって、
君愛→僕愛→君愛って見たくなる。

※こっち後にみたから両方の総合スコアにしよう。
なり

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