人間描写と戦闘シーンの塩梅が最高。
長過ぎず、短過ぎず。
2199から入ったヤマトファンなら是非とも。
2205ではヤマトに関わる様々な人間が抱える感情、想いなどを描きつつ、戦闘シーンではヤマトだけじゃない、ガミラス側の見せ場も設けつつ、さらにさらに上記の情報量を2時間という短い時間に、間延びもせずに描かれている。
その点だけでも僕的にはかなり楽しめた作品でした✨
特にガミラス側の描き方。
※土門が主人公サイドですが、今作はどちらかといえばデスラー寄りかな、、笑
ガミラス人の真実、イスカンダルの真実、そしてデスラーとスターシャ、、
これまで謎だった部分が一気に解明されてスッキリするところの展開の速さも、僕的には良かったです✨
そして、、衝撃のラスト、、
今後の情報に期待、、、
2199からヤマトファンになった人なら、是非見てほしい。
今作はこれまでの作品のことも大切にしていると感じることができる作品なので。
そしてデスラーの人間味、すごく感じることができるので、、!