ソ連に真略された国後島のドキュメンタリー
スコップ持って歩いてたおじさんが監督?
興味深いが基本的には退屈な映画
印象的だったの日本から送られた船が友情とかの名前が無料で取られてるのが悲しい
今のロシアがウクライナに真略戦争してるののでやっぱ国とかの性質はなかなか変わらないのかも
まあ戦争そのものはアメリカが仕掛けてる様にも見えるがはじめる奴らが悪く言われるのは仕方ない
北方領土が帰ってくる事はなさそう
博物館を作って軍事パレードしてるのに住民のトイレすら作らないのが
今の日本が能登半島震災復興が進まないのに万博に無限に金を使ってる愚かさを感じた