（一回目)
まず面白い、面白くない関係なくみるべき映画だなと感じたしアカデミー賞作品賞は納得。当時のアメリカの情勢や人物についての知識が乏しいから頭の中で整理するのが大変だった。しかし足音の演出や光の演出にクリストファーノーランの凄さを感じ、豪華すぎる俳優陣の演技には圧倒された。人物や出来事を調べて整理してあと何回かはみようと思う。間違いなく映画館で見て正解だった。迷ってる人には是非映画館で見てもらいたい。
(二回目)
話知った上で見たらさらに面白い。常に画面の中心に人物が映るから集中して見れて感情移入しやすくなってるなと感じた。りんごと原爆の対比とかカラーかモノクロの使い分けとか映像としてもとても良い映画だった。
