2025年40作目
鑑賞後忙しくて1週間以上レビューを放置してしまっていたことを思い出し、通勤電車内で記入。
最近仕事が忙しい以上にバスケにハマって休日はほとんどバスケをしているので映画離れして…
長いし難しい。
アメリカの共産党の立ち位置が理解できて時代背景てきなおもしろさはあった。
原爆を扱うアメリカ視点の映画でありとてもデリケートで気軽に観るべきではなかった。義務教育で戦争学習をたくさん…
公開延期がありましたが、当時は劇場IMAXで見ました。2回目はプライムビデオですが、やはり彼の半生を語る不可解な行動は理解が難しい。半端な共産主義姿勢や、不貞行為、環境の統率によるツメの甘さとか、か…
>>続きを読む恥ずかしながら彼の史実をよく理解していないので詳しいことは言えないけれど、それぞれがそれぞれの立場で、だったらどうすれば良かったのか…とは思う。
そしてそこには嫉妬や野心が絡み余計に暴走してしまう。…
史跡の非現実間と石岡瑛子デザインの衣装が空想上の物語という状況にマッチしてる
血が苦手で他の映画ではいつも直視できないけど絵面が綺麗だからこれは見ていられた
馬好きなので馬がたくさん出てきたのも嬉し…
どの目線で、どの立場で観ればいいのかは最後まで分からなかった、
戦争を終わらせた英雄としてではなく、新たな戦争の形を生み出してしまった男、深い苦悩を抱えたオッペンハイマーをえがく。日本人として、原爆…
原爆の父オッペンハイマーを描いた伝記映画。これまで時間についての作品を残してきたクリストファー・ノーランは、伝記映画(より正確にはオッピー自身に焦点を当てた映画)に3つの時間軸を設置した。
当然、…
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