原子力と安全という授業を学んでいて先生が話題に出して気になったので鑑賞した。
昨年広島に行き、平和記念資料館に行った経験もあり、このような実験でそうなってたんだと感心を持ちながら鑑賞出来たと思う。
映画を観て人間というものは恐ろしいと感じた。服従効果も相まってあの頃の科学者や学者はそのように研究をするのが普通の感覚なのだから異常やなと感じられた。
特にあのデブの大統領は恨まれるのは自分自身や落としたものと言っていたがそういう問題ではなく上に立つものが狂気に満ち溢れてるのが政治の世界なんだなと思い知らされた。
