タイトルとポスターに惹かれて鑑賞。
大学に入学したばかりに出会った真奈（岸井ゆきの）とすみれ（浜辺美波）の物語。2人はすぐに意気投合して親友になるが、一人旅に出たまま、すみれは戻ってこなかった。すみれの死を受け入れられない真奈は生前すみれが撮り溜めていたビデオを見返してみる。。。
内容がいまいち。何が言いたかったのか、2人の関係性は？東日本大震災にスポットを当てたかったのか？結局よくわからないまま、、誰か解説して下さいって感じです。震災を経験した人たちのインタビューのシーンが、急にドキュメンタリーっぽくなって、映画の趣旨が全然わからなくなってしまった。残念。
