やがて海へと届くの作品情報・感想・評価・動画配信

やがて海へと届く2022年製作の映画)

上映日:2022年04月01日

製作国:

上映時間:126分

配給:

3.5

あらすじ

『やがて海へと届く』に投稿された感想・評価

ほんま

ほんまの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

遠野が何度か言っていた「あいつにとっても」という言葉は、自分の思いを他人の思いにすり替えて正当化しようとする言葉。

対してまなは、自分の思いを自分ごとで表現して他人と自分をちゃんと区別できている人…

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mmm

mmmの感想・評価

3.0
大切な人を突然亡くした現実を、すぐには受け入れ難い。想い出に変わるまでには永い時間が必要だ。
takumi

takumiの感想・評価

4.0
死との向き合い方は人それぞれで、どの残された人たちも被害者も肯定してくれる繊細な物語だった。
体感は長い。
ois

oisの感想・評価

3.5
店長悲しい…
インタビューしてた実際の被災者の方達の中に混じっても違和感なかった高校生の子すごい
防潮堤ってほんと進撃の巨人の世界だ
Moomin

Moominの感想・評価

4.4

死を抱えて生きる

内気な真奈 打ち解けて親友となるすみれ
持ちつ持たれつの関係が、やがて離れ離れに
二人の女性が織りなす物語
二人の内に秘める思いが映像で表現される

何も明かされぬまま物語の前半…

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saskia

saskiaの感想・評価

3.5
岸井ゆきのと浜辺美波がすごく良かった
。役柄に合っていると思う。
真奈のすみれへの深い想いは海へ届いたのだろうか。
─────────
2024/𝒩𝑜145◡̈✧🌛☽・:*
おうち映画𝒩𝑜145☪︎
意味がよく分からない映画
セリフも少ないし同じ場面が繰り返される

岸井ゆきのさんがみたくてこの映画に辿り着いた。やはり良い。特にポスターのシーンのゆきのさんの少し動く視線と表情が。
「やがて海へと届く」というタイトルが観る前も観ている時も何故か印象強く、観終わった…

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HammerW

HammerWの感想・評価

3.4
ポエティック系
自分を曝け出せない若者の苦悩
少し落ち着いた今観てなるほどね〜と
しん

しんの感想・評価

3.5
儚い系がハマり役のべーやん
内容はあまり入ってこなかったけど、大学のワイガヤ感は苦手だったな…
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