何を伝えたかったのか、結局すみれとまなの感情の先は何なのかとか正解が難しいから観る側で考え方がだいぶ変わりそうな映画でした。
場面が飛び飛びで、まな視点すみれ視点ってあるけどすみれ視点にした意味はあ…
自殺で行方不明かと思ってたら、3.11大津波
「風の電話」(2020)を思い出した
PUFFY
メタリカ
シュシュ
日本の大学生の低能さ
浜辺美波の百合キス
ロングの浜辺美波
水彩…
なんか思ってたのとだいぶ違った…
静かな儚い雰囲気多めで物語が進んでいく。
当たり前にあった日常が突然そうじゃなくなる。当たり前を当たり前に思ってはいけないと言うのはわかる。
ただなんか足りない。…
遠野や、すみれの母はもうずっと先に気持ちの整理がついているのか、そういう素振りを見せるのが上手なだけなのかは分からないけど、それでも真奈はすみれの不在に気持ちが追いつけない
彼女が残したビデオを観る…
日常の中にある幸せの切り取り
お天気の日にふたりで電車で出かけたシーンがすごく印象的だった。のどかな風景と、自分たち以外には誰もいない列車と、しりとりみたいなけっこうどうでもいいことで盛り上がって…
冒頭のアニメーションから謎。やがて友人のスミレが死んだということがわかってくる。
ただ、それが行方不明というニュアンスは伝わってこない。死として受け入れるのかどうか、この部分がなく、マナの心境がわか…
あまり集中力がない時に見てしまった。
イラスト部分がある意味はなんだったんだろう。
青っぽい雰囲気とか、生死が日常の中のものなのが良かった。
すみれちゃんにとってのカメラは何だったんだろう。
フィク…
映画「やがて海へと届く」製作委員会