中国という国に住んでる身として「ジャーナリズムは民主主義の源」ってかなり重みのある言葉だった 自分の声が届かない世界とはどんなものだろう正しさを主張したいだけなのにその過程の中で忖度や賄賂が必要になるの悔しすぎる
「とりあえずニコニコしておけばいいのに」「そんなのスルーすればいいじゃん」そう言われることも多いし実際にずっと長い間そうやって生きてきたと思う。だけどやり過ごすたびにまあいいかと思うたびにわたしの中に積もっていったやりきれなさが結局今となって溢れてきてるような気がする。だからわたしは上手く生きることよりも声を上げられる自分であることを選びたい。だけど傷ついた悲しいと泣き喚くだけじゃそれはワガママで自己肯定感の低い少女のままだから、だから、もっと勉強をするんだ〜〜〜泣
