「ジャーナリズムは民主主義の源だと思う
権利を求める人々の声を
メディアは行政まで届けることができるの
人権を守る力があるからには
それを人々の役に立てるべきだと思う
責任を持って正しく力を使うの
…
ジャーティが同じでなければ結婚できないって今もカースト制度に束縛され、かつ女性蔑視が激しいインド。スマホの使い方も知らない女性たちが、動画投稿で立ち上がる、まさに市民運動。あらためて教育の大切さを感…
>>続きを読む宗教の力がすごく強いインドで
カーストや女性差別もある中
このように報道の仕事に就くこと
そして、報道し続ける勇気がすごい
自分がもし、インドの1番下の階級で女性として生まれていたら
こんな勇敢に…
燃えあがる女性記者たち
やはり政治と宗教は分離させておかないとろくな事にならない。
お互いを利用しあって化物を生み出し被害者を出すのは歴史を見ても枚挙に暇がない。
モディ来日時、経済協力と安全保障…
閉鎖された地域の中で
しきたりに乗っ取って生きている人達
動画がなければネットがなければ
見れなかった世界を知ることが出来た。
変えたいという強い気持ちが
少しずつ世界を変えるのだと実感した。
…
インドの女性たちが立ち上げた新聞「Khabar Lahariya(カバル・ラハリヤ)」を追ったドキュメンタリー。
そもそも既婚女性が働くことへの嫌悪感が残る文化の中で、上位カースト男性が多い記者職…
学生時代にバックパッカーの真似事をしてインドに行った。行き先はインド北部のカルカッタ〜デリーだっので、だいたいこの作品で語られているウッタルプラデーシュ州のあたり。
もう30年近く前のことになるけど…
©BLACK TICKET FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.