燃えあがる女性記者たちの作品情報・感想・評価・動画配信

『燃えあがる女性記者たち』に投稿された感想・評価

MAIMI
5.0
勇気ある行動力。

今でもこのようなことが日々起きていると思うと本当に苦しい。

知るということができてよかった。

「きっと、うまくいく」ってインド映画でゴーカンを笑いのネタとして多用してたのと繋がった 最下層カーストの女はレイプし放題なんだ😭女が生き辛いインドの現状を伝えるために命懸けで立ち上がった女性記者たち…

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この人たちめちゃくちゃ強い🫨
日本のオールドメディアの100倍は躍動してた🔥
「報じてこう変わった」っていう事例が何個もあるの凄すぎ💪🏾

武器をペンからスマホに持ち替えた女性記者たちを追ったドキュメンタリー。

めまぐるしく変わるカットのせいか、誰の視点から撮影しているのかわからないせいか、なんとなく現実味がなく、ふわっと見てしまった…

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ツナ
5.0

インド北部、未だに電気や水道等のインフラが設備されていない州で、カースト外の"不可触民"として差別を受けるダリットの女性たちによって設立・運営されている新聞社カバル・ラハリヤのドキュメンタリー
カバ…

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GAI
4.1


生まれもったハンディにも屈せず、
世の中を変えようと命を懸ける女性たち。
パワフルで清々しい。
自由がなくても心に自由があれば突き進める。その矜持が彼女たちの表情に現れている。
社会に立ち迎える心…

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カースト外の不可触民と、女性という、2つのハンディを持ちながら、市民女性が自分たちだからこそできることを模索し、報じていく。

深刻さの違いはあれど、「ラッカは静かに虐殺されている」と同じ伝えなけれ…

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自らも生きてること自体が不浄といわれるアウトカーストでありながら、命懸けで不条理に苦しむ人たちのためにスマホを武器にしてジャーナリズムに駆け回る姿が本当にカッコよい。

レビュー見てると記者の質が低…

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2.7
インドの女性新聞記者のドキュメンタリーは、仕事へのやる気と社会に抗うエネルギーを受け取った。
日芸映画祭にて、「声をあげる」をテーマに鑑賞。

インド北部で被差別カースト・ダリトの女性たちが立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」。偏見や暴力にひるむことなく独自のニュースを伝え続ける彼女たちのドキュメンタリー。
見たのがちょうどジャニーズ問題が…

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