泣けるホラーです
1970年代のアメリカ郊外にて、連続行方不明事件が発生、いずれも10代の男の子であった。黒いバンに黒い風船が犯人の特徴で、町ではグラバーと呼ばれていた。主人公のフェニーは下校途中にグラバーに攫われてしまう。地下室には電線の切れた黒い電話があり、受話器を取ると謎の声が聴こえて…
最初はちょっとした日常パートから始まり一変して急変しました。グラバー(イーサン・ホーク)のキャラクター性が少し微妙ではあったけど、サスペンス要素もちょっぴりあったり楽しめた。
結局自分の身を守るのは自分自身ってことよ