公開日待ちきれず、先行上映へ！🏃♀️
いや、すっっっごかった。
最高！最高！最高！
映画館で観るものとして、ここまでのものを創りあげることが可能なんだ…。
今回期待も大きかったけれど、ストーリー・キャスト・映像・音響どれをとっても圧巻で、かなり面食らった。この重厚感がたまらない。
ティモシー・シャラメとゼンデイヤに加え、part2からの新キャストが本当に贅沢。フローレンス・ピューにレア・セドゥ、オースティン・バトラーだなんて…。各々の存在感があまりに強い。そして、シークレットキャストも驚かされた！嬉しい！
part2はその世界観がまた一気に深くなった。原作は読んだことが無いから、終始先が分からずドキドキしながら鑑賞。これからどうなっちゃうんだろうか…。
↓↓↓以下内容含みます↓↓↓
🔹予告にもあったティモシーとゼンデイヤのキスシーン。IMAXの大画面であんなにお顔に寄ったカットなかなか見れない気がする。2人の目の演技が良すぎた。
🔹レアセドゥがベネゲセリットなの解釈一致すぎる。もう絶対怪しいし近づいたら危険だとどこかで分かっているはずなのに近づいてしまう魅力…。だからフェイドは意外と人間っぽいところもあったのだなと。
🔹ティモシーシャラメをゼンデイヤとフローレンスピューがとりあう構図、もはや嘘みたい。しかもティモシーの妹はアニャちゃんて…。
