どうしようもなく洗練されすぎててただ唖然とした、ドゥニヴィルヌーブの静かな間を堪能しようと思ったけど逆に洗練されすぎててあの間少なかったのかも、重厚感という意味で言うと、今回IMAXで見たけどドゥニの映画は重たさがすごいから映像の重たさが最大限感じられるIMAX 4DDolbyやらで見るのが良い
上映中鳥肌止まらなくて涙が出てきて消化するの難しい、ティモシーの女性と見つめ合う時の、ルーチン化してるのか知らんけど、唇を一回見る時の表情が好き、目を見つめる時の眉が好き、限界、
ポールの成長、母親ファーストからの脱却と今後の覇権争いの火種、しらんけど、恋愛、ドゥニの映画は過度でないからすごい好きなんよ安易な成就とSEXは脳を壊すから、
戦闘シーンの本気がやばくて、、映像の迫力インターステラー見た時にこれ以上ないじゃんって思ったのをトップガンでゆうに塗り替えられるんだけど、それ以来の衝撃を受けた、体感した、汗かいた、ほんまにこれ以上あんのかって思ったらいまは無くてそれ見つけるの無理てかいずれあるのやろうけどそれを考えることがなんか辛くなるくらい良かった
ドゥニはブレードランナーも、アンドロイドは電気羊の夢を見るかの世界をこれしかないくらいの感じで出してくれてたからそれから？くらい好きなんやけど、ほんまに厚くて重たくてみてると暗くなってきたりするんやけど中毒性があって唯一無二のこれしかないってやつをこれでしか取れない栄養あります、これ、
恋愛、宗教戦争、利権、世襲、いろんなことはらんでる映画を上手く昇華させてて流石ドゥニ、言いたいことたくさんあるけど好きしかなくなるからこの辺で。
オースティンの悪役色気ありすぎ、ここ見たくなる、てか、全ての悪役に魅力ありすぎて、すち、、、らぶ、、、
1を見返したくなった、間違いなく今年最高の一本になることだろうね、覇権を揺るがすのは今日ハシゴしようと思ってたオッペンハイマーが最有力だろうか、、、
