これは感想書くの難しいな〜😓
見ていて胸が締め付けられる
「ウーマン・トーキング」タイトル通り話し合いがメインなのだが全然飽きることなく見入ってしまった
加害者側の男性はあまり出てこず、あくまで女性たちの視点から語られる
直接的な暴行シーンなどは無くても、女性たちの話し合いによってどれだけ非道なことを受けてきたのか痛いほど伝わってくる
男性側でも自分たちの行いに疑問を持ち、声を上げる人がいてもおかしくないのに、結局集団の意見に呑み込まれてしまうのかな🤨
自分の娘が暴行されたとしても何も感じなかったのかな?!
村という閉塞された空間だと間違った慣習がまかり通ってしまうのが恐ろしい😱