FukiIkedaさんの映画レビュー・感想・評価

FukiIkeda

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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

4.5

コメディに見せかけて、これもホームレス、弱者への区別、差別問題、明日は我が身、セイフティネットの大切さを届けてる。
メディアを作る側、見る側が社会的弱者をどれだけ食い物にしているか、バカにしているかと
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映画チーズ・イン・ザ・トラップ(2018年製作の映画)

3.1

薄っぺらすぎて死んだw
なんじゃこりゃ
ドラマと映画があるのか。
これは一緒なのか?

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

最近、全然映画観れてないー。
やっぱカンヌ作品は、枠役さえも役者がいいとこ揃ってて、本気出してる感が凄い。
韓国ってお金のかけ方とかも画角とかも色も、もうアジアでダントツだよね…
面白いし、ぎゅーって
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零落(2023年製作の映画)

4.2

#チョイ役 で出させて貰ってる。笑
#女優 と言えなくなった今、あえて言う、#女優デビュー 笑
#クズ と自覚できて、最後の言葉に果たして目覚める人は何人いるのか…。
誰しもがぶち当たる闇の部分をほじ
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

3.4

美しかった甘酸っぱい青春の日々を思い出させてくれた。
共学だったらこんなんだったのかな、とか。
両思いって知った時にバタバタしたくなる感じとか、人って嬉しい時、本当にスキップするんだな、って思った事と
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王様の事件手帖(2017年製作の映画)

3.8

普通に歴史物コメディで面白かった。チョンヘインがチョイ役だけどめちゃくちゃカッコイイ役かっさらっていったでな。笑

王の預言書(2018年製作の映画)

3.4

ペンは剣よりも強しというテーマの歴史物ですかね…ちょっと全体的に物足りない感はあったけど、この主人公に影響を与える役をしている方は亡くなっておられるのね…。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

だいぶ前にキャンプしながら見た。
kidsを彷彿させそうかなと思ったけど、西海岸だし、kidsはスケーターカルチャーの中にあるドラッグカルチャーで、で実際ハロルドもそれで亡くなっちゃったし、ショップの
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.6

ああ、友達が可愛い言うてたオッサン、このデブのオッサンか…
なるほどな…。
愛嬌あるな。
ラブにはならんが。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.5

すれ違いすぎて、ながら見だったから、突然の展開についていけなくて、コイツ誰?と思いながらも、ながら見したため、よくわからなかったけど、チョンヘインが可愛いからなんでもいい。笑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.6

期待してたより面白かった。
時期的にプロパガンダ感すごかったけど。
どうせなら、対人やらんで終わって欲しかったな〜
とりあえずハリウッドらしさモリモリ盛り込みましたって感じでなんも考えずに観るに丁度い
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私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

3.5

あまりにも有名なアンネ。
ある意味美化されてきたアンネだけれども、親友からみたアンネが脚色されているとはいえ、このくらい振り回してもきたタイプだったのだろうと日記からも読み取れるから、なかなか整合性が
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恋をするなら今宵のディナーで(2022年製作の映画)

3.2

もしもあの時…という事が誰しもあるはずで、悶々と考えたくもなるが考えても無駄という話をロマンティック方面に描いた話?

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

3.7

カルトに利用される不思議な能力を持つ少年のSFストーリー。

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

3.8

泣く。
モンティパイソン節でくるのかな?とおもいきや、バロン、フィッシャーキング的な攻め方できた。
狂人の切なさ。泣けるな〜。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

ジム・ジャームッシュが描くB級コメディ映画。
緩い。
そんでキャスト無駄に豪華。笑
ラストのグダグダ感、凄い。

愛すべき夫妻の秘密(2021年製作の映画)

3.4

赤狩りに巻き込まれる女優と俳優。
アイラブルーシーの裏でこんな事が。
しかし、ルーシー強い…。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.5

どんだけ女強くて振り回しても許されるのかというか、こう美しく描かれるのかってところだな。
これ日本でやったらただのビッチの総スカンだし、こうはならないよね。笑

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

有力者たちは真実に目を向けようとさせない。
最後のオチが好きだな

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.3

ずっと観たくて見れてなくて、やっと観れたけど、期待以上に面白い。
そうきたか。
やっと出会えた同じ人種。
でも相容れない辛さ、良かれと思った事や、ちょっとした私欲が、人を傷つける事。
相手がどう受け止
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

全てがワンカットに見えるのがマジ凄い。
映画史に残る。
そして戦争いらない。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.3

ザ ・ガールズパワー。
あのサンド、NYで毎朝食べてたな。めちゃくちゃ太るけど。

ゾッキ(2021年製作の映画)

3.8

竹中さんからコレを実写化すると伺ったとき、大橋さんの漫画の世界観をどうやってするんだろう?ととても楽しみだった作品。
オムニバスが繋がる。
面白くて切ない。
サントラとのバランスも良かったなー

スリーパーズ(1996年製作の映画)

4.0

今も州が認めたがらない、少年院の闇。
しかし、ケビン・ベーコンにこういう役やらせたら本当にハマる。笑
俳優陣が幼少期からずっと豪華すぎる。
ラストはスカッとするけど、ちょっと切ない。

死の谷間(2015年製作の映画)

3.5

静かで嫌いじゃない。SFというかというと、人間ドラマかな。
上手く、放射能汚染された人が居なくなった限られた世界に残された人の人間関係を宗教観や人種を交えて人の中に宿るフアンや嫉妬心を描いている。

コレクター 暴かれたナチスの真実(2016年製作の映画)

3.8

個人の私欲の為にナチスと手を組み、虐殺を繰り返し、何食わぬ顔で戦中にユダヤ人や共産主義者から奪ったアートなどの資産をもって戦後生き延び、全てお金で揉み消してきた富豪メンテンと、オランダのジャーナリスト>>続きを読む

米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー(2017年製作の映画)

4.5

映画館でやる度に、観に行きたいと思いつつ、行けていなかった作品。
やっと観れた。
しかもアマプラで観れなくなるギリギリに!!
これは日本全国民に観て頂きたい作品。
アメリカが当時「共産党」と言って恐れ
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時の面影(2021年製作の映画)

4.0

なんて美しい…
この時代にこんな素敵な女性が。
そして、人を名声や肩書きで判断しないという事。
第二次世界大戦が始まる前のなんだか危ういユラユラした時代に、揺れ動く人の心も美しくて儚かった。
静かで好
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アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

3.7

警察署長の父に出来のいい警察官の兄をもった半グレの弟。コンプレックスを抱えながら行き着いた道がそこだったんだけど、蓋を開けてみれば、コンプレックスは人それぞれで。
話の流れとしては想像通りに進んでいく
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.8

ガタカのアンドリューニコルの映画だけど全く別物。
今の戦争の闇を描く。
ゲーム感覚で自分達が戦地に赴く事なくスイッチひとつで無人戦闘機でミサイルを落とす。ここでは描かれてはいないけど、傭兵制度も同じで
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カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

3.2

ありがちなラブコメ。田舎暮らしいいねーってそんなうまいこといかんわな

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.6

普通に楽しいラブコメ。
後ろ、ライアンゴズリングにめっちゃ似てるけど…

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

3.8

思いの外、良かった。
母親側に、かなり偏りがあるとは言え、価値観の違いという意味では、あり得る不仲の原因あるあるではあると思うので凄くリアルでホラーより怖い。
そしてどうでもいいんだけど、アダムドライ
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