切ない、なんとも切ないストーリー😭
佐藤さんと佐藤さんが付き合って、結婚して、、、の15年が時系列で進んでいく。
大人になるってこういうことなのかな…だとしたら、悲しい😢
だけど、リアルな感じも>>続きを読む
ミステリーっぽい感じだけど、人間ドラマの描き方がよくて、引き込まれる作品でした🥹
クズ親父の音尾琢磨、父親代わりとなる天使のような小日向文夫、真剣の棋士である渡辺謙と錚々たるメンバーが作品を彩って>>続きを読む
ずっと行きたいと思いながら、一度も行けてなかった東京国際映画祭✨
念願叶って、初の映画祭で観た作品がこちら。
来年公開映画をちょっとだけ先行して観れました。
気になる若手女優2人だし、監督のQAト>>続きを読む
サービスデーだし、軽い気持ちで鑑賞を😊
大御所も出演してるし、安定感のある映画でした。
女性初のエベレスト登頂をした田部井淳子さんのエベレストに向かう少し前からその後の半生を描いた作品。
主人>>続きを読む
3人それぞれのストーリーが交錯していくところが良かった😁
だけれど、だんだんハードになっていく感じは観ている方もつらくなってくる…
北村匠海演じるタクヤは、ホントはいいヤツなんですよね☺️
林裕>>続きを読む
(個人的に)杉咲花はちょっと苦手だけれど、この腐女子役は凄かった!!
どこをどう見ても腐女子にしかみえない!好きなことを語る時のトーンやスピードは秀逸☺️
南琴奈はこの前のドラマにも出てたのか…>>続きを読む
先日観た『そういうものに、わたしはなりたい』からの続編というか、その時の舞台挨拶でも次作(本作)の宣伝をしてたので、観てみました😁
なかなか難解な作品でした。「そういうもの〜」の方が個人的には好き>>続きを読む
原作のアニメは観てませんが、良い作品でした!
小中学生時代、高校生時代のパートを演じてくれた4人は松村北斗、高畑充希の社会人パートに見事に繋げてくれたと思います🥹
宮崎あおいは見た目が変わってなくて>>続きを読む
渋谷の宮下公園から宮下PARKに整備されていく中、ひとつの家族を映した物語
最近いろんな作品に出演している木竜麻生。とても良かったです。
元々気になってた女優さんだったので😁
HTC渋谷で上映>>続きを読む
作品を作ってる方も観ている方も修行🧘
よく知らない状態で観たけど、途中からそんな風に思いました😄
お祭りなどの伝統行事を扱いつつ映画に昇華させる珍しい作品です。
この後に続く『次元を越える』>>続きを読む
戦争も絡んでそうだったから、どんなもんか期待してたけど……
ちょっとよく分からなかった…
この手のミステリーは自分と相性悪いかも💦
ヒクイドリ、でも何でも戦場での極限状態では食べたくなるものなの>>続きを読む
アニメ作品を観てなくても、十分楽しめました!
普段からアニメはあまり見ないけど、『ガールズ』『バンド』ってことでちょっと気になって…
性別に限らず、バンドを続けることって難しいんですね😓
メンバー>>続きを読む
主演の大沢たかおが『一歩も歩いてない』って言ってたけど🫢
こんなに動かなくても(腕立て伏せはあった笑)画になる映画があるんですねー😆
戦闘シーンは前作より迫力増してます!!
米政府、日本政府と政>>続きを読む
む、むず過ぎ…
よく分からなかった……
誰が誰なんだ〜😨
過去シーンはとても良かったのですが、現在との繋がりがよく分からなくて😅
三浦友和だけが癒しでした笑
原作知らないけれど、予告だけ観て
カッコいい水上恒司、カワイイ吉岡里帆を愛でる作品
と勝手に理解😁
この点は堪能できました〜🥹
別れた彼女をいつまでも留めておきたいってことで、あの街で終わ>>続きを読む
妻夫木聡、永山瑛太、広瀬すず、窪田正孝とくれば、絶対外せない作品😊
かなり前から楽しみにしてました!
今年は3時間超えの大作もチラホラ出てきてるし、しっかりとトイレ対策も講じて😆
戦時の沖縄を描>>続きを読む
山田裕貴と古田新太の掛け合いが面白かった😉
ベートーヴェン含め、偉大な方たちを日本人が演じるってのは無理があるかもですが、その分楽しく分かりやすい感じになってます😁
嫁ギーノを彷彿とさせるセリフ>>続きを読む
出身地である岐阜を舞台に撮影された作品と聞いて、観てきました😉
まず、方言(イントネーション)がちゃんとできてた笑
特に加藤雅也は完璧なんじゃないかと思うくらい…
映画の協賛も地元企業が支えてて>>続きを読む
もう安定のMER
ハズレなし、最高の作品だと思う😊
旧来からのメンバーは成長してるし、本作で初登場メンバーもすごく良く、作品にフィットしてました!
フィットしすぎて、宮澤エマは東京メンバーだと勘>>続きを読む
久しぶりにシュールでほのぼのした作品でした!
一昔前はたまにこの手の作品もあったような気がしますが、最近は減ってきたような😅
夏とアートを舞台にした作品で、いまの季節にピッタリ☀️
出演者たちも>>続きを読む
先の戦争とは一体何だったのか…
に迫るような作品
数少ない『戦中日記』を読み解き、当時の状況を伺う。
戦争経験(体験)者が存命のときに、戦争(敗戦)の検証しなかったのが、結局今の今まで尾を引いてい>>続きを読む
生きて帰る、生きて還す
をモットーに、幸運鑑と呼ばれた駆逐艦『雪風』の物語
戦闘時は最前線で戦い、最後は味方を救う、まさに海軍の何でも屋☺️
この作品は戦闘より、命の大切さや平和について考えさせら>>続きを読む
『木の上の軍隊』を観て、その日のうちにこちらの作品へ。
正直なところ、こんなに重めのを立て続けに観るのは少々しんどい🥹
長崎での原爆投下があった際の看護学校の方たちにスポットをあてた作品。
客>>続きを読む
今年は終戦から80年ー
毎年この時期は戦争映画が公開されるが、今年は特に気になる作品が多い。
この作品もその一つだった。
木の上にたどり着くまではいつ死ぬかも分からない激戦をくぐるシーンの連続>>続きを読む
夏休み効果も相まってか、どの上映回もほぼ満席……
前めの席で画面に齧り付いて観るスタイルなので、この辺りの席は余裕あるかと思ってたのですが💦
画が圧倒的にキレイ😍
平面のスクリーンなのに、動き>>続きを読む
鑑賞日は鬼滅の刃の初日で映画館が激混み😵😵
自分の今日の目当てはコチラなんだけど💦ドリンクもまともに買えやしない🥵
気を取り直して……
ミュージカル調なのが苦手なのですが、作品の方は意外にも見>>続きを読む
戦争ドキュメンタリー
今年は戦後80年からか、今も止まない戦争が存在するからか、ほぼ満席🈵
戦争(軍隊)は国民を守ってはくれない。
生きるも地獄、死ぬも地獄とはこのことだろう。
皆が生きて帰>>続きを読む
思いの外、評価が高かったので
気になって観てみました😁
星空を眺めることすらままならなくなったコロナ禍。
それは都会でも地方でも変わらず……
『星を捕まえる』というスターキャッチコンテスト、す>>続きを読む
3月に観た『逃走』と比較したかった作品😆
こっちの方が、見た目は似てるかな。
あと分かりやすいかも。
毎熊克哉が青年から最期まで演じ切ってるのが良かったです。
奥野瑛太もおなじく☺️
北香那ち>>続きを読む
キャスティングで選びました😅
まずまず面白かったかな〜
京都の文化をコミックエッセイにするために、老舗に居候(義理の親)させてもらい奮闘する。
最初は京都人に振り回されつつも、最後は主人公が京都>>続きを読む
面白かったけど、胸糞悪い作品ですね😂
(こういうストーリーだから仕方ない)
半分ホラーかと思うくらい、怖い😱
こんなん観たら、教師なんてやりたくなくなるよ…
モンスターになってはダメという戒めの>>続きを読む
コロナの最前線にいた人たちの物語
DMATとして派遣された医療チーム
対応にあたる厚生労働省の役人
クルーズ船内のクルー
マスコミ
といった面々から、それぞれの思いを描く。
これを観てたら、当>>続きを読む
高校生の男女と若い女教師(エロい?)の3人のお話😁
高校生ってこんなもんだよね…(特に男は)
と思いながら観てました。
男の子の家にその教師(訳アリ)が下宿先として同居となりゃ、そりゃもう物語>>続きを読む
前売り買ってたのに、何故かMarkしてなかった作品💦(なんでだろ…)
青春恋愛ストーリーにタイムリープを付け足した、よくある内容かと思いながら観てましたが……
途中からの種明かしというか
「わ>>続きを読む
以前観た『CIVIL WAR』の女性カメラマンのモデルがこのリー・ミラーということで、本作を鑑賞してきました🎬
戦前はモデルだった主人公がカメラマンとなり、戦場に赴く。
戦場でカメラのシャッター>>続きを読む
まだ半年残しながらも、今年のベスト映画かも🥹
約3時間の大作で、終始緊張感がハンパない。
才能と世襲(血)
親子と弟子
友情とライバル
色んなものを混ぜ込んで、歌舞伎役者の人間国宝になるまで>>続きを読む