もう20年前の公開なんだな
映画の元となった漫画を愛読してた
私が原作の面白さを映像でも
体験できるのかと
実写化に期待していたが
勝手に各キャラクターに
思い入れが深くなり
イメージが先行してしまっ>>続きを読む
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エド・ハリスの役柄
このタイトルを見た時
ベイビーは恋人とか、愛しい
特に異性に対して使ってるの
だから『恋人が去った』のような
解釈だったけど
本編の台詞で
そうではなかったと気付いた
誘拐された>>続きを読む
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ギリシャ神話のトロイア戦争から
故郷に戻るまでの10年間を描く
ただ、ギリシャ神話をそのまま描くんじゃなくてノーランの解釈も入る
私はそこにグッと来た
ノーランの作品の中で一番良かったと思った
そ>>続きを読む
数年前の鑑賞では
展開について行けず
面白くなかった今作が
イスラエルやパレスチナの
関係性等を若干調べてから
見たら面白かった
自分の知識が映画にやっと
追いついたと実感した
その手助けになった
手>>続きを読む
81回目の終戦記念日を迎えた翌々日『開戦前夜』を鑑賞した
総力戦研究所にて模擬内閣を発足
官僚、軍人、民間人の中から
選び抜かれたトップエリートたち
に課せられた任務は
アメリカ等の外国と戦争を
した>>続きを読む
渡辺謙を筆頭に俳優ありきの作品
『侍タイムスリッパー』山口馬木也と冨家ノリマサ
特に柄本佑と北村一輝
後押ししてるのがお話の構成
冒頭のあだ討ちは
まるで歌舞伎の芝居のように
きれいにまとまっているが>>続きを読む
『先立った者の安らぎが後に続く者の不安を
鎮めることはない』
ウィリアムが兄の飲酒運転を止めなかった
せいで永遠に彼を失った事
ジャマールが
ウィリアムに呟く台詞は
死に対して臆病な私の胸を打った>>続きを読む
『スリラー』のアルバムの曲順を
思案するところや
ホラー映画を見ながら
MVのイメージを膨らませて
いたんだななど、
私が知りようもない彼の素顔を
覗けた気分になれる
また、彼の秘めた野望は
父親から>>続きを読む
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柔らかく心地良いものと胸を締め付ける痛みとが同居してる
上映中に感じた
ヒロインの実在感が
今まで経験したことのない感情を生んでいた
真理が苦しむ姿は見たくなかった
映画が終わる頃には
真理は私の>>続きを読む
エミリーの悪ノリが楽しい
1作目を数えきれないほど
繰り返し見ている私にとって
それなりに楽しめた
特に前半に多い『おもてなし感』には
口角が上がった
例えば 序盤でベルト2本を掲げて
何やら訴えて>>続きを読む
イライラする日には見たくない
『依頼人』や
『評決のとき』など
ジョエル・シューマカー監督も
エイドリアン・ライン同様
批評家の間では
あまり好かれてないのかも、だけど
初心者の私に
エンタメの楽>>続きを読む
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許すという事
罪を犯し仮釈放されたらその足で
ヤクもSEXもやりたい放題という
まるでダメダメな主人公が神父に間違われたことで司祭と偽って生きる事に決める
そもそも信心深かったダニエルは
心の奥深く>>続きを読む
19世紀の群集心理学者
ギュスターヴ・ル・ボン
彼はこう言った。
「群衆の中では個人の理性が弱まり、感情に流されやすくなる。」
群集の一人一人が
愚かで
テレビ局は視聴率
アップの材料に
ハワード>>続きを読む
タイトルとジャケの女優を見ただけで
嫌いな作品と直感した だが周りの高評価
と監督が同じく嫌いな監督ラース・フォン・トリアーの親族らしい またぞろ女性嫌悪作品なのか?更に98回を迎える
アカデミー賞に>>続きを読む
昨晩、久しぶりに鑑賞
数えきれないほど鑑賞してるが
対訳が昔と違っていて
その間違いは台詞の意味が違って
しまうのでどうにも我慢ならない
エドワードとヴィヴィアンが
オペラを見に行く時の
エレベータ>>続きを読む
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ヒロインのアイリスは
スーパーで陳列したオレンジを
床に転がしてしまったジョシュの
はにかんだ笑顔を見て
恋に落ちる
ホラーだと
裏切りを知ると
ヒロインが豹変したり
するけど
例えプログラミングさ>>続きを読む
心を揺さぶる秀作
一言も聞き逃さないように
耳を澄ましていた
あの、ラストシークエンス
決して観客を泣かせようとは
していない
ドラマティックでもないし
大袈裟な音楽が鳴るわけでもない
あの独白の>>続きを読む
天使は人間の大人には見えない
でも子供には見える
天使はモノクロの世界に
住んでいる だから
夕焼けのオレンジ色も
奇抜な壁画の黄色や青色や緑色を
認識する事ができない
天使には人間の心内語(しんない>>続きを読む
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シェラトンホテルの
ベルボーイの目撃証言について
タクシーから降りる時に
無理矢理だったことや
泣き声のような唸り声が聞こえたなど
法廷で証言して欲しい旨を
電話で伝える時
当日は公開裁判なのでもし、>>続きを読む
オープングのカメラワークにニヤニヤが止まらない
フェイはまるで『アメリ』のヒロインみたいに現実に目を向けるのが
怖いの 空想の中では
とても生き生きと楽しそうなのに
細すぎる腕で
ぎこちなく働くフ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レジリエンスが涙を止めた
この作品からは
閉塞感を味わった
舞台は部屋の中を狭い廊下から
のアングルが多く
屋外の場面は
屋台へと続く道と
雨降りの軒先ばかり
それを助長するのは
お互いの夫と妻の顔>>続きを読む
映画解説者の中井さんのお勧めで鑑賞
贖罪がテーマの作品でしたがギャンブルが
横軸となっていて暗さが緩和されている。
ラスベガスのカジノは派手なネオンや明るい音楽に高級ホテルといった具合でなんとなく華や>>続きを読む
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極限まで追い詰められて
打ちのめされた後
人はどうするべきか?
あと18分でアメリカの何処かに
着弾する核爆弾を
阻止するための迎撃ミサイルも
失敗してなす術がなくなった
軍人や役人や大統領の失望>>続きを読む
投資家だけが犠牲者なのか?
2日続けて鑑賞した
リストラから始まって
リーマンショックのトリガーとなってしまった投資銀行での
人間の危機感や生き残る方法を
追って行くのが
興味深かった
ケビン・>>続きを読む
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1972年のミュンヘンで行われた
オリンピックの最中に
パレスチナの「黒い九月」という恐ろしい名前の武装組織がイスラエルの選手11人を人質にとるという事件が起こってしまった。
何故 こんなテロ事件が起>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
許されない恋の行方
同年『風と共に去りぬ』のアシュレー役で印象の薄かったレスリー・ハワードが今作では名ヴァイオリニストとして主役を張る
ヒロイン役のイングリッド・バーグマンは渡米一回目の作品らしい >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
群像劇の金字塔
グランド・ホテル方式
この言葉を産み出した傑作
限られた空間の中で見知らぬ様々な人々の
人生が交錯する
冒頭のグランド・ホテルの
電話室でそれぞれのキャラクター紹介をする場面では受話>>続きを読む
この映画の持つリズムみたいのが
私の感性と合ってなくて
ミュージカルに突入するたびに
これって歌にする必要性があるの?って頭の中で はてなマーク でいっぱいになる
あと、説明するのが難しいんだけどこ>>続きを読む
ショーン・ベイカーの過去に経験した出来事に衝撃を受けて
傷ついた人々の物語の旅を
続けている私は
彼の物語に耳を傾けて
みたくなった
ただ『フロリダプロジェクト』だけは個人的な理由で
鑑賞に耐えられ>>続きを読む
ファスビンダー2作目
エルヴィンの最後の5日間を描く
夜更けの並木道
暗がりの中泡沫のぬくもりの為に
男娼を求めるエルヴィン
こんなに深い青で
表現する夜のとばり
スクリーン鑑賞では無い事に
秒で後>>続きを読む
柳下毅一郎が好きな映画監督らしい
だから何って感じなんだけど
彼の批評は面白くてよく聞く
でもこの作品の感想は聞いたけど
よくわからなかった
この主人公のペトラは
35歳って台詞で言ってるけど
もっと>>続きを読む
ある一定の企業の日常を切り取り
台詞の応酬でその背景を見せて行く原田監督特有の作風が
上手く作用していたのは『クライマーズ・ハイ』
その環境やキャラクターに深く入り込んで練り込まれた会話劇によって表現>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今作の感想は
75年版の俳優との比較と
令和版の俳優について綴りたい
『桐島部活辞めるってよ』で東出昌大に片想いする
生徒役を演じてた
大後寿々花が今作では教師役で出演していて時の流れを感じた
生徒の>>続きを読む
鑑賞が始まって案の定
空売りって何?となり
Chat GPTに聞いてお勉強して少し
わかり始めた
最初にお断りしておくが
勉強した事で見えて来たことを
記しそれについてどう思ったかを述べてるだけの個>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ビル・プルマンの息子ルイス・プルマンが出演
父親の面影のあるルイス・プルマンは陰のあるトラウマを抱えた彼の役柄にマッチしている カート・ラッセルの息子ワイアット・ラッセルも出演していて
私的お得感一>>続きを読む
93分のサクッと見られるホラーと思って
たけど度肝を抜かれた 同じホラーで
後半の展開はこの前に見た『破墓/パミョ』
とはひと味違う 昼間より夜の暗闇の場面が多く色彩も作品のトーンも『陰性』だったのに>>続きを読む