カテリーナさんの映画レビュー・感想・評価

カテリーナ

カテリーナ

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プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

3.8

エミリーの悪ノリが楽しい

1作目を数えきれないほど
繰り返し見ている私にとって
それなりに楽しめた
特に前半に多い『おもてなし感』には
口角が上がった
例えば 序盤でベルト2本を掲げて
何やら訴えて
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.8

イライラする日には見たくない

『依頼人』や
『評決のとき』など
ジョエル・シューマカー監督も
エイドリアン・ライン同様
批評家の間では
あまり好かれてないのかも、だけど 
初心者の私に
エンタメの楽
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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

許すという事

罪を犯し仮釈放されたらその足で
ヤクもSEXもやりたい放題という
まるでダメダメな主人公が神父に間違われたことで司祭と偽って生きる事に決める
そもそも信心深かったダニエルは
心の奥深く
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ネットワーク(1976年製作の映画)

4.0

19世紀の群集心理学者
ギュスターヴ・ル・ボン
彼はこう言った。

「群衆の中では個人の理性が弱まり、感情に流されやすくなる。」

群集の一人一人が
愚かで
テレビ局は視聴率
アップの材料に
ハワード
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

2.5

タイトルとジャケの女優を見ただけで
嫌いな作品と直感した だが周りの高評価
と監督が同じく嫌いな監督ラース・フォン・トリアーの親族らしい またぞろ女性嫌悪作品なのか?更に98回を迎える
アカデミー賞に
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

昨晩、久しぶりに鑑賞
数えきれないほど鑑賞してるが
対訳が昔と違っていて
その間違いは台詞の意味が違って
しまうのでどうにも我慢ならない

エドワードとヴィヴィアンが
オペラを見に行く時の
エレベータ
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コンパニオン(2025年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインのアイリスは
スーパーで陳列したオレンジを
床に転がしてしまったジョシュの
はにかんだ笑顔を見て
恋に落ちる 
ホラーだと
裏切りを知ると
ヒロインが豹変したり
するけど
例えプログラミングさ
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2

心を揺さぶる秀作

一言も聞き逃さないように
耳を澄ましていた
あの、ラストシークエンス

決して観客を泣かせようとは
していない
ドラマティックでもないし
大袈裟な音楽が鳴るわけでもない
あの独白の
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.1

天使は人間の大人には見えない
でも子供には見える
天使はモノクロの世界に
住んでいる だから
夕焼けのオレンジ色も
奇抜な壁画の黄色や青色や緑色を
認識する事ができない
天使には人間の心内語(しんない
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Black Box Diaries(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

シェラトンホテルの
ベルボーイの目撃証言について
タクシーから降りる時に
無理矢理だったことや
泣き声のような唸り声が聞こえたなど
法廷で証言して欲しい旨を
電話で伝える時
当日は公開裁判なのでもし、
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.0

オープングのカメラワークにニヤニヤが止まらない

フェイはまるで『アメリ』のヒロインみたいに現実に目を向けるのが
怖いの 空想の中では
とても生き生きと楽しそうなのに

細すぎる腕で
ぎこちなく働くフ
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花様年華(2000年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

レジリエンスが涙を止めた

この作品からは
閉塞感を味わった
舞台は部屋の中を狭い廊下から
のアングルが多く
屋外の場面は
屋台へと続く道と
雨降りの軒先ばかり
それを助長するのは
お互いの夫と妻の顔
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ハードエイト(1996年製作の映画)

3.7

映画解説者の中井さんのお勧めで鑑賞
贖罪がテーマの作品でしたがギャンブルが
横軸となっていて暗さが緩和されている。
ラスベガスのカジノは派手なネオンや明るい音楽に高級ホテルといった具合でなんとなく華や
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ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

極限まで追い詰められて
打ちのめされた後
人はどうするべきか?


あと18分でアメリカの何処かに
着弾する核爆弾を
阻止するための迎撃ミサイルも
失敗してなす術がなくなった
軍人や役人や大統領の失望
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マージン・コール(2011年製作の映画)

4.1

投資家だけが犠牲者なのか?


2日続けて鑑賞した
リストラから始まって
リーマンショックのトリガーとなってしまった投資銀行での
人間の危機感や生き残る方法を
追って行くのが
興味深かった

ケビン・
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セプテンバー5(2024年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1972年のミュンヘンで行われた
オリンピックの最中に
パレスチナの「黒い九月」という恐ろしい名前の武装組織がイスラエルの選手11人を人質にとるという事件が起こってしまった。
何故 こんなテロ事件が起
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別離(1939年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

許されない恋の行方

同年『風と共に去りぬ』のアシュレー役で印象の薄かったレスリー・ハワードが今作では名ヴァイオリニストとして主役を張る
ヒロイン役のイングリッド・バーグマンは渡米一回目の作品らしい 
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グランド・ホテル(1932年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

群像劇の金字塔

グランド・ホテル方式
この言葉を産み出した傑作
限られた空間の中で見知らぬ様々な人々の
人生が交錯する
冒頭のグランド・ホテルの
電話室でそれぞれのキャラクター紹介をする場面では受話
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エミリア・ペレス(2024年製作の映画)

2.6

この映画の持つリズムみたいのが
私の感性と合ってなくて
ミュージカルに突入するたびに
これって歌にする必要性があるの?って頭の中で はてなマーク でいっぱいになる

あと、説明するのが難しいんだけどこ
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.7

ショーン・ベイカーの過去に経験した出来事に衝撃を受けて
傷ついた人々の物語の旅を
続けている私は
彼の物語に耳を傾けて
みたくなった

ただ『フロリダプロジェクト』だけは個人的な理由で
鑑賞に耐えられ
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13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

4.0

ファスビンダー2作目
エルヴィンの最後の5日間を描く

夜更けの並木道
暗がりの中泡沫のぬくもりの為に
男娼を求めるエルヴィン
こんなに深い青で
表現する夜のとばり
スクリーン鑑賞では無い事に
秒で後
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ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972年製作の映画)

3.4

柳下毅一郎が好きな映画監督らしい
だから何って感じなんだけど
彼の批評は面白くてよく聞く
でもこの作品の感想は聞いたけど
よくわからなかった
この主人公のペトラは
35歳って台詞で言ってるけど
もっと
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.8

ある一定の企業の日常を切り取り
台詞の応酬でその背景を見せて行く原田監督特有の作風が
上手く作用していたのは『クライマーズ・ハイ』
その環境やキャラクターに深く入り込んで練り込まれた会話劇によって表現
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新幹線大爆破(2025年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

今作の感想は
75年版の俳優との比較と
令和版の俳優について綴りたい
『桐島部活辞めるってよ』で東出昌大に片想いする
生徒役を演じてた
大後寿々花が今作では教師役で出演していて時の流れを感じた
生徒の
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.9

鑑賞が始まって案の定
空売りって何?となり
Chat GPTに聞いてお勉強して少し
わかり始めた 
最初にお断りしておくが
勉強した事で見えて来たことを
記しそれについてどう思ったかを述べてるだけの個
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サンダーボルツ*(2025年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ビル・プルマンの息子ルイス・プルマンが出演

父親の面影のあるルイス・プルマンは陰のあるトラウマを抱えた彼の役柄にマッチしている カート・ラッセルの息子ワイアット・ラッセルも出演していて
私的お得感一
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悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

4.0

93分のサクッと見られるホラーと思って
たけど度肝を抜かれた 同じホラーで
後半の展開はこの前に見た『破墓/パミョ』
とはひと味違う 昼間より夜の暗闇の場面が多く色彩も作品のトーンも『陰性』だったのに
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破墓/パミョ(2022年製作の映画)

4.2

韓国映画の底力を
思い知らされた 
一番凄いと思ったのは
ひと段落した後
これで終わり?と思うと更にその先に
悍ましい真実が隠されている事が発覚し
ストーリーの山がもう一つあった事
一歩間違えれば荒唐
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ミンボーの女(1992年製作の映画)

4.2

鑑賞後は幸せに包まれる

宮本信子演じる井上まひるは民事介入暴力専門の弁護士で
この作品の舞台となるヨーロッパホテルでヤクザ対策に呼ばれます
及び腰のホテル従業員を
教育しながら 自らも正面切って
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タンポポ(1985年製作の映画)

5.0

オープニングで白いスーツ姿の
役所広司が女を伴い
映画館の一番前の席を陣取り
第四の壁を破って
「そっちも映画館か」と問いかける
私は心の中で答える
「そうそう、今からタンポポを見るのよ」
自分の事は
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街の灯(1931年製作の映画)

4.3

モノクロの映像の美しさ

二十代の頃
ちょっと首を傾げて花を持つチャプリンの
ポートレートをずっと部屋に飾っていた
同じシーンを観た瞬間
なんとも言えない気持ちになった

銅像の除幕式でこれみよがしに
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テオレマ(1968年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台はミラノ 何不自由なく暮らしている一家 両親と姉と弟の豪邸に一通の電報が届く 「明日着く」
翌日車からスーツケースを持って
家に入ってくる何人かの人々
居間でくつろぐ一人の青年の事が気になる
その
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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

3.9

まひろ「人がいっぱいいる‥‥」

そもそも池松壮亮のずば抜けた身体能力については周りが騒ぎ始めてから認識したにも関わらず頭の隅に『MOZU』で見た彼の
躍動する姿に心底痺れた記憶が残っていた
かなり昔
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アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024年製作の映画)

3.9

メンターのロイ・コーンの罪

ドナルド・トランプがアメリカ大統領に
就任したことで未来は決して明るいとは
言い難くなってしまった 平和を願う女性の候補者を抑えて 攻撃する どう考えてもトランプの立ち位
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どうすればよかったか?(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞後映画館を出て駅に向かう道すがら電車の中でも雅子さんの顔がチラチラと頭をよぎる とりわけ
症状が悪化して 監督の弟からの
問いかけに無言で視線をせわしなく
動かす表情が心に残る
私が喰らった
この
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.7

〜偉そうに批評してる散文なので
悪しからず〜

殺し屋2人組の男子の方の丸顔に見覚えがある 最後まで見て思い出せなかった
過去の出演作を眺めてたら
『記憶にございません』があった
そうか!中井貴一の息
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