このレビューはネタバレを含みます
ネトフリドラマの「リプリー」を観るため鑑賞。
アランドロンがとにかくカッコ良過ぎる。それだけでも観る価値あり。テーマは地味だが観やすい。途中で飽きるかも、と思いながら観たが観客を惹きつける美しいイタリ>>続きを読む
アニメ版を観た後だからか話が薄い。始まりから終わりまでダイジェストを観ているようだった。尺の都合か無理矢理な展開が多い。あと、利根川の表情が豊か過ぎて小物に感じる。藤原竜也の演技は良かった。エンディン>>続きを読む
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余命わずかと宣告された男2人が好き勝手に海を目指す。まさにといったテーマをこれでもかと取り入れた雰囲気映画であった。しかし、この作品の持つユーモアたっぷりで小気味良いテンポ、印象的なフレーズはどうして>>続きを読む
ド・ゴール大統領暗殺を目論む極右組織によって雇われた謎多き殺し屋ジャッカル。この作品は淡々と行われるジャッカルによる暗殺準備と暗殺計画を食い止めようとする警察側の奮闘を描いて物語は進行する。
ドキュ>>続きを読む
