チャムシルで見ました。3時間に至る長い上映時間が重くないほど、アクションと世界観が派手で面白かったです。世界観も演劇、劇場も演劇、何十年も話を研ぎ澄まそうとするプロたちも演劇だ。でも、それをずっと続こ>>続きを読む
プサンに旅行行った時、食べてみたかった御当地(ごとうち)のヤンミョムチキンを買ってきてホテル部屋のテレビを付けたら出て、偶然に見ました。主人公が役に凄く嵌っていて、いいアクション、その時代の男子キャラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フローズンの2篇。急に四大元素の魔法の大陸になりました、広い環境が舞台になったけど。話が服を着こなしてなかった感じがして、脚本的にマイナスだ。視覚的にはもっと強化された魔法の演出が素晴らしかったです。>>続きを読む
経緯(けいい)は忘れたけど、見て楽しんだ。主題歌が好きで、カラオケで何回も歌いました。多分自分のアカペラ歌枠という謎めいた配信にも残ってると思います。雪国の画面がとても綺麗で、自分、元から氷雪魔法使い>>続きを読む
日本旅行行った時に、偶然見る事になりました。宇都宮市街のオリオン通りの123という映画館で見ました。観客が自分含め2人(ににん)。内容は少しふざけた青春と家族内容でまあまま良かったと思います。コロナの>>続きを読む
ホラー映画はそんなに楽しんでなかったので(白坂小梅というアイドルの担当プロデューサーとして不甲斐ない)落とすだけで、映画として非常に面白かった覚えがあります。びっくりと解消のリズムが上手い映画でした。>>続きを読む
凄く好き。社会に潜んで頑張る非人間(ひにんげん)は、結構のロマンを感じます。そういう趣味なんですきっと。エターナルズの中で完結して、よくも悪くもマーベル全体から離れている。ほぼ全員好きだけど、あえて取>>続きを読む
楽しい作品!ディズニー定番のミュージカル構成で、どこか詳しくない海の郷(さと)の神話と継承、超越、変身、浄化…まあ、好きなんです。そういう物語がよ…!!うん。画面の海が本当に涼しいんだ!爽快!
「指輪」は子供の時に本も買って、映画も見て、今の自分のファンタジー中2世界観の3割くらいは軽く取ってると思う。(大体のファンタジーオタクおじさんはそうであろう。)主人公の俳優が凛々しくて本当にハマり役>>続きを読む
ハリポタと共に育ったと勝手に思う世代。まあ、俳優さんと同じ歳なら実際にそうだ。(自分は何百年も歳食ってるVtuberだけど。)幻想的な船からの学校〜〜からのパーティー〜〜!のシーンとか。後半のCGのシ>>続きを読む
昨年か?姉の家族がアメリカにディズニーを堪能しに行くと言って、その時期に見た何作の一つ。もちろん子供の時にめちゃくちゃ見てた。素晴らしい原作で(アニメの作法や演出は前の何作の熟練なんだけど、キャラの使>>続きを読む
一番好き。カンナムの映画館の雨降る日だったけど、ウォーリーが良過ぎてはしゃぎ過ぎたかゴッホの傘を置いて出ちゃったというとても辛(つら)いどうでもいい記憶があるんです。その後、円盤も買って。何回見ました>>続きを読む
俳優もシリーズも、この映画の成功で運命が変わったと言って過言ではないだろう。スーツの初の変身シーンのブーツの部分が好き。
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笑いが出る、無敵のアクションが止まらず披露されるジョン・ウィックの4篇。貴女を愛するおれとして粘り破れ砕け、最後まで貫きます。素晴らしい旅の終着点(ゴール)だ。
絶対結果の上を、人と時代と世界は走る。それが定めが悪意が知らないまま、受け入れと放棄は違うという学び。
激しいローラーコスターだ。過多(かた)ではあるが、話に噛み合う絵と絵と絵と絵と絵と絵が早くて美しい。アニメ制作の光と闇を考える前に、まずは楽しむべきだ。
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの素晴らしい最終章。主人公格の役割の分け方がとても上手くて、悲しくなるシーン、嬉しくなるシーンが沢山、シリーズ専売特許のポップメドレーはもちろんだ。マーベル全部見>>続きを読む
見どころが沢山で、多数のマリオのゲームの世界か一つの画面に上手く合体。教本的なゲーム原作アニメ映画だ。ハードル高いな。
国を越える愛は時には世界を、時には理(ことわり)を裏切るような辛い思い。でも、物語は力と真(まこと)を持ってるもん。
邪道の蛇足。だが蛇神の蛇足でな、空を裂き地を燃やす。劇団犬カレーパワーMAXの見どころも沢山。
歴史が動き出すのは画面か、脳裏(のうり)か。90年代のハリウッド家族映画から、「あ、これ!!」するような香辛料もたっぷり。
パロディとシニカルとホットピンクが暴れ出す狂気の祭り。面白い!楽しい!人を配慮しようと努力する事は決して無駄じゃないのだ。
お湯滾る(たぎる)妖里(あやかしさと)。話のトロッコは走り出し、廃墟、禁句、名前、思い出、非凡の呪術と欲望と憧れ、夕暮れの寂しさを通り、やがて頂上の空を飛び、心と時が繋ぐのだ。時代の美しい名作、という>>続きを読む
定め、才能、絆、希望。儚い夢かも知れないけれど、輝く刃を得て心を燃やす。
80年代のテレビに留まらず、メガホンを握りネットを吹き出し星が轟く勢いで。尾田栄一郎の「アイドル」。
異端のデザインと異端の物語が秒を動かし、悪評に打たれながらも時代に残って、世界一のおもちゃにまで。
現在の結果を生きながら、過去を彫って残そうと粘る事は尖った意が要ること。