tatsuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

2.7

役所広司渋すぎ
ここまでくるとどの出演作も同じに見えてしまう。でも、やはりリーダーが似合うと言うか、オーラをまとう瞬間は流石の一言

長岡藩かっこええやん
もうちょっと戦って勝つシーンをやってほしかっ
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.0

アクションシーンさすが

なんていうか、、、、、、痛そう

9パラだとほんと頭に当てないとすぐには死なないのだと改めて理解

ロストガールズ(2020年製作の映画)

2.5

実話に基づいた映画

犯人逮捕のニュースを見て鑑賞

ガチ星(2018年製作の映画)

3.5

カッコよかった
ずっとカッコ悪かったけど、カッコよかった


人間、背負うものができると強くなれる
濱島は、久松と事故を起こすまで背負うものがなかった。家族や親さえも頑張る理由になり得なかった。
気に
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エリア51(2015年製作の映画)

2.5

クローバーフィールド的な、自撮りタイプの映画。臨場感あって嫌いじゃない

内容はともかく。

普通に宇宙人いたら怖い👽

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.3

とうとう、、、、車が宇宙行っちゃった

おもろい
ジョークシーンもおもろい


キャスト豪華過ぎ


ハン!!!!ハン復活じゃん!!!!
またスナック食べてる。
それだけで最高。ショーンも出てるじゃん
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ブギー/ブギ(2021年製作の映画)

2.2

ちょっとどういうことか分からないんだが、誰か説明してくれ。

最後どうなった










あらすじはとても良いと思うし、雰囲気も良いんだけど、、、、、、、、

1番大事な試合シーンで、主人公レ
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ビッグバグ(2022年製作の映画)

1.5

これはこれで面白いという人もいるのだろう

うーん
受け手に、感じ方を委ねる方式は嫌いじゃないんだけど、これはすごいごちゃごちゃしたものを丸投げしている気がして、とても不愉快になる

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

2.6

ヘイデン君が、最後の陳述で「短く簡潔に、法廷に敬意と反省」を述べた部分がカッコよかった。


おかしいことはおかしいと言える人間でありたい。
間違っていることに闘い続けられる人間でありたい。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.7

ノ、ノスタルジー、、、、、

ノスタルジー過ぎて、、、、
文通とか、、、、、、、
やったことないけど、やってた人いたわ

フツーってなんだろうね
大人になりたくてなったんではなくて、大人になってしまっ
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いのちの停車場(2021年製作の映画)

2.2

この終わり方は賛否両論あるかと、、、、、

キャストが豪華
でもせっかく豪華なのに吉永小百合と西田敏行以外は薄い出方してる

この映画は観る側の年代によって感じ方が変わると思う

もっと言うと親の死を
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TAU/タウ(2018年製作の映画)

2.4

いやいや冷静になって考えてよ
相手AIなのに、情感じて戻るなんて、、、、、
戻るなんて、、、、、

もう一回プログラムすればいいじゃん
タウは悪くない
ちょっと頭は悪いけど
タウは悪くない

アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.6

浅野忠信英語上手。
小指落とすとこが1番痛そうだった。

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

3.3

16歳の女の子が単独無寄港無支援で、ピンク号に乗って世界一周を成し遂げる
実話をベースにした話。エンディングでは実際の映像が流れる

勇気ある少女に拍手
見終わった後に元気をもらえる、そんな映画

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ミュート(2018年製作の映画)

2.3

近未来のドイツなんだけど近未来感はあまりない。
結局1番ヤバいのはメガネだったー
主人公は喋れないのだけど、台詞がなくてもちゃんと感情が伝わってくる。
だけど全体的に話が読めなくて分からなかった