enoさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

表裏一体の正気と狂気!
恐怖と快楽がギッタンバッコンする大妄想!

ジュリアン(1999年製作の映画)

3.8

社会のなかで生きるとき少しずつ社会に染まって壊死する感覚はどうすればいいんだろう。そして適応していく。
白い黒人のラッパー
アイス食べてる男の子

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

セックスするときに
彼女が全くやる気がなくて
旦那が気持ちがなきゃ意味ない!とかなんとか言ってるところが
よかった、

肉体の門(1988年製作の映画)

3.9

かわいくてかっけえ女というのは
内面も強靭なんだろうな

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.6

時間の絶対のもどらなさを実感
時間は二度と戻らないし、人間も戻らないよなあ

エレクトリック・チルドレン(2012年製作の映画)

3.5

宗教とロケンロー
完全なる異空間
不良少年のロマンチシズム
兄妹で真逆の存在

七人の侍(1954年製作の映画)

3.5

誰が人気なんだろう
キクチヨの野蛮なのにモジモジしているところが良かった

物語って普通のことにこんなにも
面白く色づけできるものなんだな

クロエ(2001年製作の映画)

3.5

映像美しすぎるやろ
部屋のなか映すこだわりを
すごく感じる

ラストはなんともない外

グミ・チョコレート・パイン(2007年製作の映画)

3.5

原作読んでたのが高1。
そのときのことを思い出す。
前へ行こう

予告犯(2015年製作の映画)

3.4

なぜだか
なにも決断できないじゃないかと
批判されていたオバマ大統領を思い出した

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

劇中歌のなかでの
男女の幻想的な認識、普通思いつかないんじゃないかと思う

全部の喜怒哀楽が切実で
そうやって生きられたら素敵だろうな

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

健常者にとっての
障害者エンターテイメント
脳みそにガンッガンくる
さいっこうにゾクゾクした!

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.5

自分達のためにロボットを作るのに
廃れていくロボットに感情移入してしまう人間達

アニメって楽しいな

或る旅人の日記(2005年製作の映画)

3.5

少し怪しくて優しくて
なんか気持ちがしずむ

落ち着くってこと?

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

3.5

女子のめんどくさいところ(笑)が
遠くから見る分にはむしろ最高

夢の中へ(2005年製作の映画)

3.5

オダギリジョーカップルの
病気具合が怖かった

俺は俺のチェーン店じゃないの!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

描写天才かと思った
ネオトーキョー
発達しすぎてダメになるもの

ヴァンパイア(2011年製作の映画)

3.5

認知症にもしなったら
どれくらいじぶんのままを
保てるんだろう
認知症のひとはどうやって死んでいけばいいんだろう