たかびーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

たかびー

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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事前情報はキムタクが信長やるって事くらいで見始めたけど、色々残念で長い。

「信長と濃姫のラブロマンスに全振りです」ってはじめから知ってればまだましかもだけど自分には無理でした。
歴史オタクではないが
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科捜研の女 -劇場版-(2021年製作の映画)

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スタートから分かりやすい主要キャストの紹介があり、シリーズ初見の人でも分かりやすい
ドラマは再放送でたまに見るくらいなので良くも悪くも期待を裏切らない作品
昔からシリーズを追いかけてきた人なら全員集合
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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アナ・ケンドリックが美しすぎる

サスペンスものって想像してなかったので驚き、それも二転三転していくうちに何が本当で何が嘘か分からなくなってくる

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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面白かったー、皆かっこいい!鈴木亮平本当にかっこいい!
ドラマも好きで前日にSPドラマも見て迎えた映画!
ご都合主義や、いやいや実際ありえないでしょとかそんなのどうでもいいんです
来て欲しい時に来て欲
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サムライマラソン(2019年製作の映画)

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あらすじがすべて
森山未來の大胸筋の動きが気になる

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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Aと会話しながらお一人様を満喫している主人公
Aとのやりとりは軽快で面白かったが、そこそこ序盤で飽きてしまった

アキラとあきら(2022年製作の映画)

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竹内涼真と横浜流星による「アキラとあきら」
WOWOWのドラマも見たが、映画の方が役者が若いため、若さゆえの理想って感じに青春を感じる

最終的な解決策についていけない感はあったけど、なにより本部長の
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エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

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阿部寛の存在感が圧倒的だったが、アニメ映画の方が羽生という人をしっかり描写されてた気がして、今作は少し微妙に感じてしまった

なぜ山に登るのか?という問いに
「俺がここにいるからだ」との答えは痺れる

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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放送時間が裏かぶりしたアニメ2作が今期どっちが覇権取るかって話し

今どき裏かぶりも無いだろうと思うし、昔からアニメは色々見てきたけど最終話が記憶に残っているものほとんど無いな

大河への道(2022年製作の映画)

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地域活性を目的に伊能忠敬の大河ドラマを作るために、市の職員がドタバタするのがメインかと思っていたら、江戸時代に初の日本地図を完成させるところがメインだった
もう少し現代と過去がうまくミックスされてたら
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

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本編とはあんま関係ないけど、ピッコロさんの人の良さに依存してる悟飯ビーデル夫婦がきらい

スワンソング(2021年製作の映画)

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ゆったりとしたテンポが自分には合わず

老人ホームで過ごしているヘアメイクドレッサーとしてかつて有名だったパットの元に、旧友の死化粧の依頼が届く
ホームを抜け出し亡くなった友人の元へ向かうロードムービ
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新聞記者(2019年製作の映画)

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勝手に、政治を暴く感じの話しとか思ってたけどサスペンスだった
映画のピークを感じ無かったけど、全体的に重く終盤にむけてさらに密度が増し続け引き込まれる
個々人の正義を信じたい

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

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WBCの余韻にて視聴
9回にワイルドシングスとともにマウンドを歩いてくるチャーリー・シーン

いやもうホントWBCの決勝戦良かったなって(笑)
泥だらけのストッパーが映画よりもなによりもカッコいい

恋は光(2022年製作の映画)

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青春ラブコメという事で少し避けてたけど、ドタバタとやかましくなく落ち着いた作品だった
前半の「恋」に対して論理的に考察する感じが面白いけど、結局は宿木さんの1人勝ち
ごたごた考えんなよって事

まぁ何
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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シン・ウルトラマンで「は?」ってなってたから期待値薄で見に行ったけど、よかった!
原作全然知らないし、平成初期ライダーしか見てないけどかっこよかった
情報過多をガンガン詰め込んでくる庵野さん好きだわ

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

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侍ってなんだろうか?
大政奉還により徳川の世が終わり、300年平安をもたらした徳川への忠義で西軍に対抗するでもなく、長岡藩の独立を目論む河井継之助
薩長も幕府への不信感により尊皇で立ち上がり錦の御旗の
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

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大人になるって切ないよな

アニメはあまり見ていないけれど

モービウス(2022年製作の映画)

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切なかった
内容としては微妙、あくまで別の作品へ繋げるためのモービウスの背景紹介という感じが否めない
それでも特殊能力を使うシーンはとてもワクワクする

電車男(2005年製作の映画)

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懐かしい!
SNSがまだまだな時代だからこそなのかな?
ケータイはパカパカだし(笑)
当時電車男の過去スレ読んだのも懐かし思い出
映画のラブパレードも最高だけど、ドラマ版見て世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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くだらなくて、しょうもなくて、でもちゃんとSF
久しぶりだったけど、ゆるくていい

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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青春スポ根カルタ映画

久々に見たけどやっぱ良いですね

HERO(2007年製作の映画)

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久しぶりに見たけど、初期のHEROは面白い!
ラストの法廷シーンはグッとくるし、児玉さんの包容力絶大な感じもいい

なぜか最後の最後のシーンで脳内に踊る大捜査線の主題歌が流れた(笑)

search/サーチ(2018年製作の映画)

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PC上の映像で綴られる作品
カチカチと進んで引き込まれる
あんな簡単にパスワードバレますか?

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映像美、素晴らしかったと思う。
言いきれないのは、新海誠作品を知った頃の「秒速」や「雲のむこう」などの息をのむような美しさをあまり感じれなかったから。
(「君の名は」ではあいかわらず凄いなと思えた)
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

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よく分からなかったな

意味ありそうな、無さそうな言葉が羅列されながら静かに淡々と進んでいく
日本の映画だなぁという感じ

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

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泣いてしまった

面白くて、くだらなくて、めっちゃあたたかくて切なかった

神々の山嶺(2021年製作の映画)

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過酷な山に挑む者達の物語
山に取り憑かれた人々

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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ヒップホップで人生を変えるインド映画

めっちゃかっこよかった