3.11の新聞記事、電力会社、政界を主軸とした作品
ノンフィクションらしい
反原発、脱原発のプロパガンダが強く、そこに関しては良いも悪いも言わないです
各立場の視点であの時の出来事を切り取り真実を浮か>>続きを読む
ポスターとタイトルで見てみたいと思ってた作品
ミュージシャンのサクセスストーリーと思っていたらエルトン・ジョンの伝記的作品でした
ナチスの迫害から逃れるため父ベンジャミンは娘アーニャを出発間近の電車の見知らぬ人に託しおばあちゃん家で会おうと告げる
南仏ピレネー山脈の麓に住む少年ジョーは戦争に行った父の代わりに羊飼いをしながら母>>続きを読む
原爆の父オッペンハイマー
現在と過去が入り交じるクリストファー・ノーラン
モノクロが直近の出来事なのは分かるがそうじゃない所もあり一周だと少し難しい
それでも惹き込まれていくのはさすが
良い作品な>>続きを読む
カナダの日本人街で抑圧されながらも野球を通して街全体的が活気づく内容なのだが、盛り上がりに欠けるのはなぜだろう
めちゃくちゃ良かった
亡くなった靴職人の創業者の言いつけで音楽を禁止されてる靴職人家族で育った音楽好きの少年
憧れのミュージシャンと同じように偉大な音楽家になりたいと思い家族を振り切って音楽コンテス>>続きを読む
国会議員の孫娘が誘拐される、犯人からの要求は「おまえの罪を自白しろ」
家族のために全てを話すのか、政治のために話さないのか決断が迫られるなか議員の次男が奔走する
前半は政治的駆け引きと家族の狭間で見>>続きを読む
物足りない
ある劇団の主演を決める目的で集められた7人、そこで起きる事件の謎を解いた者が主演にと言う中で事件が起きて行く
全体的に淡々としていて盛り上がりに欠けるかな
タイトル的に雪山でパニックミ>>続きを読む
妄想全開のラブコメ
学園祭?文化祭?の仕事押し付けられる感じだけマジで無理だった
よく終わった後に仲良くできるな
無理だわー
テレビ放送のドラマを見てたけど、その後のシーズンはサブスクと言うことで未視聴
当時のドラマはもっとヒリヒリするような感じだったので、映画はなんだかなぁと言う感じ
主人公がずっと報われない
FIN>>続きを読む
ムリダンガムという民族打楽器職人の息子の主人公は、父親の代わりに楽器を届けたことでムリダンガムの魅力に惹き込まれ奏者に弟子入りを申し込むが
伝統や宗教、カースト制など重めのテーマもありただのポップな>>続きを読む
SFタイムトラベルコメディ。
未来世界の現状を変えるべく、過去を改変しようとするタイムトラベラーのキツネ達
それを阻止しようとする時空警察との戦い
笑えるってわけではないけど楽しく見ていられる
最>>続きを読む
けいえいききに陥ったアパレルメーカーは立て直しを図るべく、過去に従事していて有名になったデザイナーに協力を仰ぐ
久々に古巣に戻ったデザイナーと彼が目をかけたパタンナーや若手社員と新ブランド立ち上げのた>>続きを読む
ラブコメなので気軽に見れるなと思ったらしっかり純愛でした。
もちろんコメディ要素もモリモリで、この感じもしかしてと思ったらやっぱり福田雄一作品でした!
なので福田雄一作品好きな人にはドンギマリですね>>続きを読む
「そういう事だったのか」
「そういう事だったんだよ」
じゃ何もわからないけど!(笑)
とても美しい作品でした
陰陽師と言えば式神とか呪いとかになるけど、全ては思い込みや幻想の可視化と言いきっていて新>>続きを読む
あんまりでした
タイトル通り「首」がたくさん出てくる
信長の時代から中国攻め、本能寺の変、中国大返し、山崎の戦いとひとつひとつが大きな出来事のため駆け足感がすごくて
多分そういう楽しみ方じゃない作品だ>>続きを読む
吉良をメインに据えた忠臣蔵
史実を大きく変えること無くふざけまくっている
ムロツヨシなので今風のゆるい感じでふざけながらすぎる前半はあまり乗れなかったけど、後半に真面目パートが増えていきグッと来ると>>続きを読む
忠臣蔵のあらすじ
江戸城で吉良上野介に切りかかった浅野内匠頭
時代は喧嘩両成敗だが吉良上野介への沙汰は無く、浅野内匠頭にだけ切腹の沙汰が下り即日に切腹が行われ赤穂藩も取り潰しとなる
浅野家家臣達はこれ>>続きを読む
怪獣大乱闘
地上世界で巨大怪獣を撃退するゴジラ
地下世界で1人過ごすコング
地下世界から謎の電磁波をキャッチし調査に向かう人類
コングがいる地下世界には地下も地上も征服しようとする別の軍団があり、バ>>続きを読む
お笑い芸人の女性役してたのが亀梨さんで女装解くまでまったく分からなかった
怖さはあまりなく、幽霊大集合はおもろい
御守りって弾け飛ぶんだなって(笑)
このレビューはネタバレを含みます
オカルト系動画配信者の雨男はマネージャー(DJ松永)からある物件の相談を受ける
間取り図を見ると違和感があり動画のネタになるかもと知り合いの設計士に助言をもらいながら調査していく
ホラーだったんだ>>続きを読む
ちょっとボンドに飽きてしまった
今回髪型のっぺりしてない?
あんなに丈の短いショーパンはさすがのボンドでもしんどい
3作目にしてジェームス・ボンドがやっとスパイらしくなった!
登場がダイビングスーツ姿だったので、いやいやってなったけどスーツの中にはホワイトジャケット!さすがです!
見かけた女性に片っ端から言い寄>>続きを読む
1作目を観たので007の印象がだいぶ軽くなったので過度な期待をせずに鑑賞
前作に比べ乱戦や汽車の中、海上での戦いのスケールが大幅にアップしてるがボンドの警戒心がだいぶ薄くなってて「大丈夫?」ってなる>>続きを読む
2025年の1作目
かの有名な007シリーズの第1作
実は007シリーズを1つも見たことないけど、聞き覚え見覚えのあるオープニングにワクワク!
カジノでショールカラーのスーツを着ているボンドが色気も>>続きを読む
序盤おどろおどろしい感じで引き込まれかけた時に首からぴゅーって血が出で、三池監督作品かってなりややテンションダウン
亀梨さん、染谷さんのサイコパス感も菜々緒さん、渋川さんのバディもありなのにクライマ>>続きを読む
相変わらず言葉少なで自分だけが頑張ってるようなシェフが色々あって皆で頑張るという王道な物語
先も読めてしまうけれど、それでも最後のフルコースは圧巻で胸が熱くなった
SPドラマとの繋がりはそこまで感>>続きを読む
思わずアラジン漬けになった週末
劇団四季を見た翌日にテレビ放送のアラジンの実写
やっぱりアニメが最高ですね
悪くないけど豪華さに欠けるかなと
洞窟の財宝とかリアルだとあんな感じなのだろうがもっとキ>>続きを読む
やっぱり最高
実写見てアニメのが全然良いって思ったけど思い出補正だったら嫌なので久々に見直し
子供の頃に好きでめちゃくちゃ見た作品だけど、今見ても遜色なく楽しかった
魔法の洞窟の煌びやかさに脱出劇>>続きを読む
第一章ってしてるあたり続編作る気満々で作成されたのがわかるため、中身も全然説明が無いとこだったり不穏な空気出してるわりに本編絡んでなかったり、中途半端な印象
映画ラストの方で続編への繋がりがを匂わせ>>続きを読む
どの層に向けているのかよく分からない。
先行上映で見てきました。
これは室井慎次という人の物語
警察キャリア組として現場の刑事達と揉めながらも信頼を育み、1人の刑事とある約束をした。
時が経ち約束を果たすことができず退職、罪滅ぼしや贖罪の>>続きを読む
古代から受け継がれる武器を護る秘密結社の人達とそれを奪いにくる謎の集団
全く関係のない場所で踊り狂いDJを生業としている主人公シヴァ、ダンスで見かけた女性に一目惚れして彼女の姿を探し続ける
彼女と出会>>続きを読む
走ることしかできない2人の男の物語
対照的な性格の2人が好敵手となりF3からF1まで戦い続ける
実在した人の話しとは知らなかったのでラストが衝撃でした