たかびーさんの映画レビュー・感想・評価

たかびー

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

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第一章ってしてるあたり続編作る気満々で作成されたのがわかるため、中身も全然説明が無いとこだったり不穏な空気出してるわりに本編絡んでなかったり、中途半端な印象

映画ラストの方で続編への繋がりがを匂わせ
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室井慎次 生き続ける者(2024年製作の映画)

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先行上映で見てきました。

これは室井慎次という人の物語
警察キャリア組として現場の刑事達と揉めながらも信頼を育み、1人の刑事とある約束をした。
時が経ち約束を果たすことができず退職、罪滅ぼしや贖罪の
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ブラフマーストラ(2022年製作の映画)

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古代から受け継がれる武器を護る秘密結社の人達とそれを奪いにくる謎の集団
全く関係のない場所で踊り狂いDJを生業としている主人公シヴァ、ダンスで見かけた女性に一目惚れして彼女の姿を探し続ける
彼女と出会
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

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走ることしかできない2人の男の物語
対照的な性格の2人が好敵手となりF3からF1まで戦い続ける

実在した人の話しとは知らなかったのでラストが衝撃でした

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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マーベルでスパイダーマン関係ってことで、MCU側と思ってたけどSSU側でした、納得

ミステリー要素はどこ?

最近思うのだけどMARVELやDCの原作に触れて育ってないから楽しめないのかなと、マダム
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SAND LAND(2023年製作の映画)

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悪魔とか人とか関係ねーんすよ
良い人は良いし悪い人は悪い
ただそれだけ

気づいたら泣いてた

「正しい行動に犠牲などあってなるものか!」

鳥山明先生ありがとう

室井慎次 敗れざる者(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

踊る大捜査線スピンオフ、室井慎次前編
ドラマも映画も好きなシリーズ!

他の人のレビューで過去作のシーンが多すぎってあったけど、必要最低限だったと思う

警察を退職し地元の秋田県の電波も届かない地方で
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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面白かったです。
内容は壮大なプロローグとなっており、ゴールデンカムイの世界観の説明といった感じ
配役もとてもマッチしていて、玉木宏の鶴見中尉とかすごってなる

ただアニメとか漫画とかと違和感ないぐら
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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2分間のタイムループ
混乱、受入、激怒、恋愛、などなど色々組み合わさってるのにバランスが良い

クスって笑ってたのに気づいたらシリアスになってるみたいな
良い作品でした!

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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連続殺人鬼の死刑囚から一通の手紙が届く、死刑囚は昔よく通ったパン屋の店主であり「まさかあの人が?」と言うような人物
面会に行くとあるお願いをされ事件を調べなおしていく


冒頭の拷問シーンがきつい

GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版(1995年製作の映画)

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もう何回も観てるけど初めて映画館で鑑賞

ネットは広大だわ

素子はこの素子なんです!
最高です!

フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

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過激発言が売りのラジオDJジャックの発言により凄惨な事件が起き降板させられる。
3年後、誰かに襲われるのでは?と人間不信で引きこもりに陥ったジャックが酔って徘徊していると若者に襲撃され、ホームレスに助
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人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした(2023年製作の映画)

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アイドルを辞め社会に出で働くがうまく行かず心を弱めて仕事も辞めてしまう
仕事も貯金も無く詰んでしまった時、友人の紹介でおっさんとルームシェアをはじめ徐々に心が健やかになっていく

平和な世界の優しい話
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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組長の誕生日に行われるカラオケ大会で最下位になるのを防ぐために上手く歌えるようになりたい狂児は、合唱コンクールで心に響いた中学校の部長を務める聡実くんをカラオケに誘う

練習を通じて仲良くなる2人
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君は放課後インソムニア(2023年製作の映画)

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体調不良になるの急じゃない?
両親が心配して駆けつけてるわりに自宅で安静だし
男の子と親が謝罪するときも家に居るし
ちょっとよくわかんない

ドミノ(2023年製作の映画)

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あまり調べずにベン・アフレックの刑事者ってだけで視聴
幻想と現実と、現実と幻想と途中から入り乱れインセプション的な映像もあるけど混乱する事もなくサクッと見れた

バービー(2023年製作の映画)

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マーゴット・ロビーが可愛くて美人
そしてめっちゃピンク

Gメン(2023年製作の映画)

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最近のヤンキー映画はシリアス多めでそうじゃないんだよなって思ってたので久々にあたり
高校生男子のバカっぽさ全開で終始ふざけ通してて◯
吉岡里帆の先生もやかましいし、田中圭とかひどい(笑)

そしてそし
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バビロン(2021年製作の映画)

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映画スターのブラッド・ピット
スターになるのを夢見るマーゴット・ロビー
映画に関わって生きて行きたいディエゴ・カルバ

なんのパーティーだかわからない、まさに乱痴気パーティーから始まり、無声映画の絶頂
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ブルーピリオド(2024年製作の映画)

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オープニングの地下鉄のレール映像と音楽で惹きつけられました!

なんでも器用にこなせてしまう主人公が美術に出会い、自分の内面をぶつけた絵が評価された事により絵画の楽しさにハマり美大を目指す物語


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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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あまりの速さに時間軸を行き来できるようになったフラッシュが母親の死を修正しに過去改変を行った事で過去も未来も変化してしまいドタバタする話し

久々にヒーローものでめっちゃ面白かった!
DC系はあまり見
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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マルチバースでありパラレルワールドであり、別次元、別世界の脅威に立ち向かうために様々な宇宙/世界線の自分と意識を同期(バースジャンプ)する事で飛んだ先の自分の能力を使えるようになり戦っていく


開始
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リプレイスメント(2000年製作の映画)

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NFLアメフトのスポ魂映画!

ワシントンのチーム選手が賃上げ要請に納得がいかずストライキを実施
チームとしてはレギュラーシーズンの残り3勝でプレーオフ(優勝決定トーナメント戦)に進めるため、オーナー
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バカ塗りの娘(2023年製作の映画)

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バカ塗りと呼ばれる津軽塗り
漆職人の父親の仕事を手伝いながらパートをしながら家計を支える主人公

序盤の「手伝っていい?」に対し「もうやってるべ」という父の返答で子供の頃から見て習い漆に関わってきたこ
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

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3Dゴジラ3部作の3作目

1作目でゴジラ対地球人を描き
2作目で地球人対異星人(ビルサルド)の価値観を描き

3作目地球人対異星人(エクシフ)の価値観
え?なんで?2作目でやったじゃん
ギドラのビジ
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GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

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3Dゴジラ3部作2作目

前作ラストで現れたゴジラ本体、圧倒的存在感にどう戦うか?というより2作目は地球人と異星人の思考や文化の違いの対立という感じだった

乗り込み型のヴァルチャーもかっこよく、ゴジ
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GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

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3D版GODZILLA3部作の1作目
地球に出現したゴジラに対し地球人達では成すすべがなく、地球を狙う異星人の手も借りるがゴジラを駆逐できず、人類は新たな住処となる星を探して宇宙を探索する所から始まる
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

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学生達がずっと洞窟で裁判ごっこをする話しかと思ったら、ちゃんと法廷物だった

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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相変わらずのほのぼのユル系殺し屋の日常
アクションバッチバチなのに癒される

メメント(2000年製作の映画)

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2周しないといけない映画

1周目は疲れてたのか何度か寝落ちをかましたせいで話しの構成も相まってほぼ理解できなかったがラストの衝撃にモノクロパートの2周目決定

妻の事件をきっかけに10分しか記憶の持
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キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かったよ、面白かったし涙したけどなんか違うんだよな

大沢たかおの王騎将軍はとてつもなく王騎将軍で素晴らしいのだけど、王騎が天下の大将軍たる強さの描写が物足りない

キングダムは個々の物語も重要だ
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