"奴隷でいることがわたしの自由だったのだ、最後まで"
冒頭ジョージオーウェルの引用で始まるあたりめちゃ好み。
ロシアの腐敗怖すぎて鳥肌。
ムトコ昇格も怖。
おもしろい!
が、ジャングルシーンの顔見分けつかなすぎて、名前聞いてもごっちゃなるわ。
けど、おもしろい!
思った以上にメンヘラエスカレートスピードが速い。
チャンヒョクと女の子眼福すぎて、それだけで見る価値はあった。
全部が全部ちょうどよかった。
映画館でも行くか〜のテンションで、期待値高くなかったのも相まって裕に超えてくれた。
"一つ一つ着実に"
言いたいことは最後のテロップにまとめられてるけど、そこに至るまではメッセージ伝わりにくい
やっと観れた〜
ところどころモノクロっぽく淡々と流れる映像が戦争の恐ろしさ際立たせてて響いた。