ひとつひとつの個性的な話が最後には繋がる。
岸辺一徳はスゴイ!
なんだか深かったな…
セットや衣装も最高っ!
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Candy呼んだの203号室かい(笑)
Candy来ないし、奥さん不倫中に亡くなっちゃうし、社長…不憫でならない…
でも、Candyが103号室に行かなかったら出会わなかったしね。
偶然は必然か。>>続きを読む
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「意地の重さでジリジリと沼に沈んでいるのだ」
というセリフ なんか心に残る
うまく行ってない時は
意地を張ってる時なのかな
本当のインスタント沼を作っちゃうけど
しおしおミロもインスタント沼だよね>>続きを読む
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猛は何を見たのか
稔は本当に突き落としたのか
稔が嘘をついているのか
最後の最後まで分からなった
兄弟ってなかなか複雑だ
兄には兄の弟に対する妬みがあり
弟には弟の兄に対する妬みがある
それでも、>>続きを読む
さすが蜷川実花!
色彩が美しく、蜷川実花の世界観満載でした。
若いは美しいが、美しいは若いではない。ってセリフが印象的でした。