おにぎりさんの映画レビュー・感想・評価

おにぎり

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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.5

歌がめっちゃ良い。終わりが良い感じにあっさりしててクレジット流れてる間もアクセルの陽気さの余韻を楽しめた。
ストーリーとしてはよくある感じかもしれないけどエディ・マーフィの演技と賢さに惚れる。

正直政治家 チュ・サンスク(2019年製作の映画)

3.0

少し前に観て面白かったけど結末覚えてない。
主人公もだけど周りの人達もかなり良いキャラでただ笑いたい時に観れる。
韓国の映画で選挙運動のシーンが出る度に思うけど癖が強い。現実でもあんな感じなのがびっく
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パイプライン(2021年製作の映画)

3.0

何も考えずに観たいと思ったけど最後まで誰が裏切るか緊張して結局ドキドキしながら観た。
話は普通に面白かったけどもう1回観たいとまではならなかった。

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

3.0

クリスマスはホームアローン派だったけど、プレゼントを運ぶ側視点のこのお話も面白かった。エルフの仕事シーンが可愛い。ズーイーがめちゃくちゃ可愛い。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

1.5

評価高いからどんなのだろうと思ったけど個人的に嫌いな映画だった。
主人公は周囲に迷惑かけるし最初の時点で嫌いになって感情移入しにくかった。先輩だけが本当に望みだった。
最後は自分の力で大地に立つ、人類
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.0

顔がかっこいいってすごい。やってること最低なのに。
主人公は運が良すぎないかとか警察が無能すぎるあるあるはあったけど普通に面白かった。緊張しっぱなしだった。

邪願霊(1988年製作の映画)

2.5

テレビで紹介されてて観たけど、やっぱり理解できないもの、不条理、いるはずのない系が一見地味でもインパクト、不気味さにはアプローチできるんだなと感じた。物語自体はあまり好きじゃなかった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

2.5

ゲームも車も全く知らないからストーリー重視の鑑賞だけど、少し展開が読めてしまって面白さは微妙。ただレースの時の地面すれすれの映像?車が走ってるスピード感はめちゃくちゃ疾走感あって良かった。

バービー(2023年製作の映画)

3.0

バービー世界の世界観、風景がすごく精巧な作りで本当に人間界とは別にありそうだった。
人間界に来たバービーとケンが受ける視線とか言葉を通しての性差はすごく分かりやすくて、残酷にさえ感じた。
男性の強くあ
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.0

こういう類のサスペンス?映画で1番重要そうな事件解明が二の次なのが斬新。現実的なサイモンと夢想家のニックのコンビだけど、最終的にサイモンが否定してたニックの憧れる派手な警官像に収まっていくのが面白かっ>>続きを読む

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.0

そんな上手くいく?って思った場面もあったけど好きな俳優ばっかりで演技も白熱して面白くて結果良かった。

心霊写真(2004年製作の映画)

3.0

怖い場面になると音がびっくりするくらいうるさい。音で驚くけど絵面もだいぶ怖くて楽しめる。霊の憑き方?が斬新でちょっと笑ったけど、最後のシーンで直接驚かさずに反射を利用してたのが後味の悪さを引きずって良>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

2.5

めっちゃ楽しみにしてたけどそんなに面白くなかった。主人公は不憫だけど結末までが引っ張りすぎて途中眠くなってしまった。

夜を越える旅(2021年製作の映画)

2.0

ホラー描写だけで言うとかなりびっくりするし怖くてよかった。日本のホラーによくある、じめじめした怖さとジャンプスケアがいい感じに組み合わさってた。
内容はそんなに面白くなかった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

こういう話めっちゃ好きだから見るのが楽しかった。ロック全く無知だからこそ生徒と同じ目線でロックを体験出来た気がする。考えてること言いたいことを捻りもなくストレートに歌詞にのせて伝えようとするのすごく良>>続きを読む

紅い服の少女 第一章 神隠し(2015年製作の映画)

3.0

じめじめした感じ。暗くて見にくいところもあったけど怖くてよかった。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.5

過激な映像でもないのに日常の中にさりげなく気持ち悪さを取り込むのがうますぎて精神的にやられる映画。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.0

主人公のアクションも凄いんだけど、何よりもおじいちゃんの銃のシーンが一番笑ったしスカッとした。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.5

最後びっくりした。普通に予想できそうもない感じで面白かった。ただ名前が覚えられなくて話についていくの大変だった。

ねじの回転(2009年製作の映画)

2.5

原作とは少し展開が違ったから、こういう解釈もあるんだな位の感じで見た方が良さそう。ミシェル・ドッカリー好き

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

3.5

昔のゴシック的な古いお屋敷とか装飾が好きだから見てて楽しかった。内容は微妙、窓のシーンは良かった。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

2.5

犬の部分が一番悲しかった。あとはよく分からなかったけど、窮地に立たされた人間に理性と常識は通用しない。呆気なさがリアル

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.5

あまりにも不憫すぎる最後が。素性が分からないからこその隣人に対する不気味でもやもやする感じとか、1部の切り取られた情報でしか見れないことの怖さがよかった。

かくれんぼ(2013年製作の映画)

3.0

記号の意味は途中で何となく理解出来るかもしれないけど、思った通りの展開で済まないところがよかった。自分の考えは何もおかしくないでしょって感じの狂気的な演技が良かった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

阿部寛かっこいい。面白かったけど途中から少し眠くなってしまった

見知らぬ隣人(2022年製作の映画)

3.0

主人公がめっちゃまともで賢くてスッキリ終わる話ではない。それが人間味あって話を余計こじらせる要素になってた。最後もう少しあっても良くない?って感じの終わり方。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.5

成り上がっていく感じかと思ってたから話の展開が意外だった。そんな上手くいくかー?と思っちゃった部分もあるけど、努力できるっていいなと思った。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

-

レオナルド・ディカプリオ顔もかっこいいんだけど、ギャツビーの紳士だけど完璧でないどこか取り繕ってる風の演技が上手くてよかった。
So we beat on, boats against the cur
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.5

面白かった。安定に伏線がすごいし初見じゃ言われるまで見抜けないと思う。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

4.0

題名の通りカーチェイスが凄いんだけど個人的には最後の戦闘シーンがかっこよすぎた。後ろのBGMもおしゃれでウナの感じに合ってた。途中まで、何でこんなに敵と互角でやりあえるの?って思ってたけどウナの背景分>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

いい意味で騙された。想像してた上をいく展開だった。最初の文で出てきたようにフォークナー要素が少しづつあったし、アメリカ南北の確執?みたいなのは現代でも生きてるのかと思った。

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.8

想像してたより全然面白かった。展開はありがちだけど、コメディ要素強くてよかった。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.5

後半にかけて盛り上がっていくのよかった。ベン・スティラーかっこいいし面白い。最後のシーン良かった。

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