キャサリン子さんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

キャサリン子

キャサリン子

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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

最初から最後まで胸糞悪すぎる

二度と観たくない


先端恐怖症の私は目薬のシーンで背中にビッショリ汗かいた。
思い出すと鳥肌が立つレベルでトラウマ。

アラジン(2019年製作の映画)

3.6

出だしの「アラビアンナイト」と「ホールニューワールド」は大好き。

あとは、ごめんなさい。
私のなかでは「美女と野獣」を越えられないのでこのスコアです

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

劇場版コナンは、もはやアニメの域を越えてます


迫力満点


映像がとっても綺麗。
シンガポールの夜景に、目がウルウルしました

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

4.0

轢き逃げした犯人を追う系の「殺人ミステリー」かと思いきや、ぜんぜん違いました。
この作品のテーマは「嫉妬」です。


良質なドラマを観せられたような充実感がありました。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

子供の頃観て、初めて「映画で泣く」を経験した作品。


大人になってから観返して、やっぱり良いなと再確認。
スピルバーグ作品は夢があっていいよね。

後半、いじめっこたちが協力するシーンが一番感動する

ダンボ(2019年製作の映画)

4.5

ダンボが可愛くて可愛くて。

最初から最後まで、めちゃくちゃ泣きました。


ティム・バートンの世界観がとても良く表されていました。
とにもかくにもファンタジー!


ドキドキハラハラ…というシーンも
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運び屋(2018年製作の映画)

5.0

胸がいっぱいで何から書いていいか…

頭の整理がついたらそのうち書きます


今言えるのは、ここ最近観た映画で一番泣きました。

以上

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

DVDで鑑賞

映像が美しいので映画館で観れば良かったと後悔(泣)。

特に、親友の結婚式のシーンが幻想的で美しかった。映像美に涙が出ました。


最後はスカっとします。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

松岡茉優ちゃんてすごい女優さんなんだな~と知った作品。

ちょっとわたしもそういうとこあるので、彼女の行動に共感できる部分はあった。


最初はニが完全にウザい男でしたが、なぜか途中からイケメンに見え
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

池井戸潤ぽくてスカッとした。


めちゃくちゃ面白かったです

「空飛ぶタイヤ」よりもずっと良かった

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

洋画版「大奥」とでも言いましょうか。

欲しいものを手に入れるために、女二人が女王に取り入ろうと東奔西走する話。

妬み嫉み裏切り…等々あって怖かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

心が温まり、優しい気持ちになれる作品。

納得のアカデミー賞。

傑作だと思う

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーはさておき、とにかくセットが豪華!豪華すぎ!!
それだけで一見の価値ありです。

東野圭吾が、キムタクだから映画化を許可したとかなんとか聞きましたが、ほんとかな。

アラジン(1992年製作の映画)

3.6

良かったんだけど、私的には「美女と野獣」は越えられなかった


ホール・ニュー・ワールドのシーンは美しかった

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

綺麗な映像と共にテンポよくストーリーが進み、最後はホロリと泣ける。


数々のシーンで、発想力がスゴいなぁと(笑)


ネット使ったことがあれば、大人から子どもまで誰でも楽しめると思います。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

スマホを落としたらこんな風に悪用されかねない…というリアリティーが怖かった。


所々突っ込みどころはあるが、まぁよしと思えるくらい成田陵の演技が良かった。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.0

リアリティーあって本物のドキュメンタリー映画なんじゃないかと思いながら観てたけど、よくよく考えたら色々と嘘臭いので「あーそういう作りの映画なのね」と(笑)

で、結局はなにも解らないままだし、モヤモヤ
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.5

ファーロングが落ちぶれて出られないならせめて似たような美少年用意しろ‼


ラストは、「えー⁉こんな終り方!?」で終了。

2が良すぎたからハードル上がっちゃったかな

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

4.3

ドラゴンボールファンとしては、この回が一番好き。
懐かしい仲間たちも出てくるし。

てか、相変わらずフリーザはクソだなww

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.6

エドワード・ファーロングがイケメン過ぎる。ディカプリオの若かりし頃みたいな完成度。
アラフォーのくせにしばらく彼の写真を待ち受けにしてました。 

そんな彼が、今は見るに耐えない姿になろうとは、誰が想
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.0

一年くらい前に観た

内容全然覚えてない

唯一うっすらと覚えてるのはターミネーターの登場シーンだけ。

全くなにも残らなかった

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

ハラハラドキドキ…したけど、夢があってワクワクもした。

そして最後は、ほのぼのしつつ少し寂しいような気持ちを残して終わる。


まるで、巨大な遊園地にいるような感覚
ラストは、遊園地の閉園間近のよう
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.5

中盤のブロリーとの闘いのシーンから、アドレナリン出まくり(泣)!!
興奮とともに涙が溢れて仕方がなかった‼


最近のアニメーションはスゴイ。
めちゃくちゃ綺麗だし迫力が半端ない!

やっぱりドラゴン
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

精神異常者による7つの罰。

ストーリーは良かった。
わかりやすいし、全く中弛みせず最後まで集中して観ることができる。

ただ、殺しかたがエグい。
気持ち悪いし、後味が悪すぎる。


また観ようとは、
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

Queenは「聴いたことはある」程度で、ほとんど知らなかった。
「なんか知らないけどすごい話題だなぁ~。映画ファンとしては一応観とくか」程度で全く期待せずに観に行ったら、あまりの衝撃でエンドロール終わ
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スピード(1994年製作の映画)

4.0

観たの一年くらい前なんだけど内容全く覚えてない

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

観たときは面白かったはずなのに、全く内容を覚えていない


余韻がなにも残らない作品

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

どんでん返し過ぎて、言葉を失う。

ラストの、コーヒーカップが落ちて割れるシーンから、鳥肌立ちまくり

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

不慮の事故で「脳死状態」となってしまった娘と、
事実を受け入れられずに臓器提供を断り、娘が「生きている」と信じて次第に狂っていく母親と、
翻弄されていく周囲の人間を描いた、社会派サスペンス。


篠原
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

変わらないこと、変わらないもの、

すぐわかることとわからないこと、

五感で感じる、

学ぶとは真似ぶこと、

一期一会を大切にすること、

風の音、

水の音、

湯の音、

雨の音、

光、
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教誨師(2018年製作の映画)

3.0

難しくて私には理解できなかった
 
最後の、おじいさんが残したメモ、あれはどう解釈したらよいのか。

考えても考えてもわからない

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

心が温かくなるファンタジー。
脇役が皆良かった。
薬師丸ひろ子さんも、波留さんも、吉田羊さんも、石田ゆり子さんも。
けれど、個人的に一番胸を打ったのは松重豊さんの演技。
あんな優しい目をした彼の演技を
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.5

原作は上下巻。
そのボリュームをどうやって二時間の脚本にまとめるのかと興味ありましたが、やはり…。
微妙でした。
何にも解決していないし、全てが中途半端なまま終わったような印象。
途中、ニノが被疑者を
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

最高!!

絶対に予備知識なしで観に行った方が良い‼


映画作る仕事って良いなぁ~と思った(笑)