信と漂との友情、あんなに短いシーンでしか語られてないのに。2人の友情に何度も泣ける。なんで???
顔だけじゃない演技もメキメキと上へ上へ行く信と漂のような山﨑賢人と吉沢亮が素晴らしい。
北村匠海の表情演技、特に片思い表情。
カメラワーク。
バスケシーン。
以上3点が良い作品だった。
北村匠海に恋愛ドラマを。と思わせる。与えてあげて。
役者がすごすぎる。
沖野と諏訪部、沖野と松倉の取り調べシーンがともかくすごい。
原田眞人監督らしいカット割りとカメラワークと音楽で緊迫感!!!
伏線回収がすごすぎるのと、通行人エキストラに外国人とかリ>>続きを読む
こういうお話なんだ、あの名シーン、これなんだ。とイメージが具体化するばかりでした。
ETの必要最低限のセリフが、グッとくる。
ダニーかっこいいんだが🕺
"おれのキスマークはグリーティングカード"イケすぎるセリフ
涙はしました。
がしかし、話が詰まっていたなーとは思う。
終結!ていう感じがとてもある。
ワンカット撮影、構成が、今までの実写化にない雰囲気でいいなて思った。演出色が強い。
校舎セットにて、虹色?のベンチが素敵だったな。
"男がカップラーメンを食べるときは、もう一踏ん張りのときだ"というよ>>続きを読む
『名前ってなに?
バラと呼んでいる花を
別の花の名前にしてみても美しい香りはそのまま。』
名前をつけて分類するから、問題は起きる。
初めましての人には一生懸命話を振らなきゃいけないけど。仲良いい人とは会話がなくても平気。みたいな。
そんな関係。と解釈をしてみた。切なすぎるから
ベットの上で過ごす日々、空港で見送ってから迎えるまで>>続きを読む
小説を読んでいるかのような映画。
森?て思って見始めたけど、どんどん嵌っていく。
洋画でも見てみたい…な
親友とは、
「刺激的なことを言ってくれる人」
あっとされる台詞が溢れている。
このレビューはネタバレを含みます
単調で、何度か映画の世界から離れそうになった。
甘粕の狂った姿を表す、わざと変なところでズームしたり引いたりぼかしたりなカメラワークは面白かった。甘粕は三池さんが作り出しそうな人物像だった。
櫻井>>続きを読む
やらなきゃいけないことをやろうと思わせてくれる映画。重い腰を上げられる。
「一生懸命生きてる人はそれだけで滑稽に見えるもの」というセリフは、カツラをつけた病のお父さんが重なって…説得力が増した
漫画が終結しているからというような始まりで、実写化映画では珍しくてよかった!
導入は!好き。
思うことはたくさんある。
菅田将暉が好きならば、それでいい。ていう映画。
音楽は人をかっこよくする。強くする。
ファッションも、生き方も、すべて。
始まりはタイミングで。未来への舵を切るのは自分次第。そこに、家族も、友人もいることを忘れちゃいけない。
セリフが歌詞のよう>>続きを読む
2010年代で言うならば、帝一の國を見たときと似た感情になる。
窪塚洋介がペコなのか。ペコが窪塚洋介なのか。てぐらいハマり役だ…。
アクマの「どこ見て歩きゃ褒めてくれんだよ」ていうセリフがグッときた>>続きを読む