これも、小さい頃お父さんと観た。
結構昔に観た映画って、終盤の方だけとか、特定のシーンだけよく覚えてるよね
誰とでもすぐ親友になっちゃう系人間は信用できないっていう私の持論の裏付けになるような映画でした。
やたらすぐ親友になるとか、やたら友達が多いとか、毎回毎回違う人と遊んでる人間は、その大勢のどの人とも同>>続きを読む
面白かった。
「あれ」の存在や事の原因など、あからさまに答えを提示するのではなく、視聴者自身で見つけさせるところがとても良かった。
かと言って、あやふやにしていたり、いくつもの考察が必要なわけではない>>続きを読む
こういう世界観大好き。
妖怪大戦争思い出した。
貧乏神いい人で泣ける。
小学生の時みたい。あの頃はさっぱりだったけど、今ならわかるかも。大人になった今もう一度観たい。
海外のホラー観てると毎回思うけど、悪魔とか幽霊とかそういう実態が無いものと物理的に戦おうとするのやめてくれ。
こっわ。なんかお祓いのシーンはお祭りみたいになっててちょっと面白かったけど。終始不気味。気持ち悪かった。
日本のホラーって「視聴者馬鹿にしてんのか」ってやつ多いけど、これは成功だったのでは。
3回目観た。
ハーレー大好き。自分らしさを持っていて、意志も強くて、明るくて、可愛くて、優しくて、なによりめちゃめちゃ強い。
女の子の憧れだよね。
続編観たいな。
ストーリーに無理はない。
一見なん>>続きを読む
中学生の頃見て、なんか感銘受けたのは覚えてるけど、後味悪かったのも覚えてる。
ついに観た。
個人的には所謂こういう官能映画的なジャンルは苦手。だから相当構えてたけど、
なんかネタみたいになってるシーンも結構あって面白くなって笑っちゃったり、案外観れるものだった。
松坂桃李くん、>>続きを読む
なんでこんなにキャラが定まらない役者しかいないのか謎すぎる。
カメラワークが良くない。画面酔いする。
キャラクターの年齢設定の割に配役に無理があるのでは。
なんか全部予想できる展開すぎて…
闘病患者>>続きを読む
なんかコングとゴジラが可哀想。
どっちも良いやつなのに、戦わせるなんて、にんげんさいてー。
って思ってたら最後はいい感じにまとまってよかったのでは。
役者豪華だけど、全キャラ必要だったかは不明。人数多>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
照明(光)の使い方が効果的だった。
太陽の陰りと商店街の奥に行くにつれての静けさ暗さは、不気味さや不穏さを表したいシーンで、わざとらしくなく自然に表現されていた。
台詞や演出、様々なところで散りばめら>>続きを読む