春10さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

春10

春10

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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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全てを映しすぎてる気がした。

好きな人はそれが好きなのかも。

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

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カメの声とヴィジュアルが可愛いすぎたのもあって、最後泣きそうになっちゃった。あぶないあぶない。
くだらなくて笑えること、そのなかにもしっかりと自分の色を混ぜて見たことない色の液体にする園子温。
美味し
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クレアのカメラ(2017年製作の映画)

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ホンサンスがズームしそうな時、くるかな、くるかな、くるかきたーー!!となってしまうな。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

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アニエス〜、美術が…最の高。
結局こういうラストが好きな人間になってしまっている。映画の終わり方として1番正しく感じるから。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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この世で最も魅力的なのは吊り目の女の人かもしれないなと思った。

サッドティー(2013年製作の映画)

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さいこう最高。

なにかを、だれかを好きになるということ。

一人一人違くて、それは秤で重さを測るように簡単には比べられなくて。

玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

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たった10分で痛いほど刺さる。
命を持ったほんとうの言葉。
私は私以外の誰でも無いという現実。
この人生はたった一つの幻。

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

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ポリプテルス。不気味なものの肌に触れる。語感の良さ。

相手の心に触れたいがために、相手の体に触れようと、身体的距離を縮めようと、する。でもそうすればするほど、心と体の距離は乖離して、それはもうどうし
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