最初、登場人物のキャラクターの絵に違和感があったけど最終的には作品自体 楽しめた。
オイリーさんと4人の仲間達がアゲ太郎の事を必死になって思う気持ちが良かった。
最初パニック映画だと思って観ていたが途中から何なの?という展開。それなりに面白かった。
CBGBにこんな話しがあったとは....
ましてカントリーではなくPUNKで有名になりデビュー当初、アマチュアだったいくつものバンドがこんなに有名に。
オースティンとトム ハンクスの演技に圧倒された映画だった。もし海外での公開が出来たらELVISはどうなっていたのだろう
ツッコミどころが満載のコメディかと思わせる映画だった。で、結局最後はどうなったのか?