このレビューはネタバレを含みます
境界性パーソナリティと発達障害の人が毒親に育てられるとこうなるって話かなって思った。イマジナリーフレンドがいて、ボーに見えてる世界はこんな感じなんじゃないかなって。とりあえずヒグチさん大島さんの対談読>>続きを読む
予想してた通り中身があるようで無い作品だったな。ワンシーンが一から作られて壊されてまた次のシーンが作られて壊されて、待ってる間をこれ何の時間?て思っちゃう私は芸術わからない人だなw
楽しかった。台湾版SATCだねって言ったら怒られそう。だけど今のわたしはそういう気分でした。
完全にコメディだったな。笑うところ自分だけ間違えてるのかと思ったら文化村の客層がそうじゃ無い人たちだった。
ブラピはいつだってカッコよくて今回も◎だったのだけれど、デイミアンチャゼルの上から感無理すぎる
どうしよう全然わからなかった。。結局おじいちゃんなんで怒ってたのよ。。。アカデミー賞ノミネートってビックリだよ。