たいちん家さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.2

なんじゃいこの胸糞悪い映画は
主人公もヒロインも最後まで好きになれなくて共感もできなかった。

評価が高いだけに期待していたのですが、、
ペニスのくだりは笑った

トム「何故別れたの?」
サマー「続か
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管制塔(2011年製作の映画)

3.2

顔面偏差値20の学校が山崎賢人と橋本愛のお陰で偏差値78の学校になる話。(大嘘)

橋本愛あざとくて可愛い
それだけでも見る価値あり

管制塔を観ると高校生の頃を思い出して感傷に浸ってまう
閃光ライオ
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.0

前編後編と続けて鑑賞。

最近は楽に観れる映画ばかりだったため、体力使う濃厚な映画は久しぶりで疲れた、、、

県警の警務部と刑事部の対立や、広報室と記者クラブのいさかい。
無知な私は途中で映画を止め、
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.6

んー??って始まってすぐ思ったけど家庭教師の激シブ兄ちゃんが出てきてから、アカンこの映画好っきゃーー!!てなった

こうゆうバンドや楽器を弾くシーンがある映画では、まず大前提にちゃんと楽器弾いてるのか
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.4

眠たかった。
ミサイル音とかゴッジーラの鳴き声うるせぇ、、

演者のギャラやロケ関係の費用の事ばかり考えてしまっていて全然身が入らなかった
CGのCG感も要因の一つかも

ゴッジーラ第一形態の体の切れ
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アメリ(2001年製作の映画)

2.9

どんな映画好き?って聞いて間髪入れずにアメリって答える人とは仲良くなれなさそう。

すごい印象的だったのが正常位でアメリが笑いを堪えるシーン。自分の喘ぎ声なんて普段意識しないけど これから気にしそう
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

DVDのジャケットを見て涙腺崩壊系かと思ってたけど全然違った!

トム・ハンクス演じる主人公は訳あって空港から出られなくなり、そこで出会う空港職員やキャビンアテンダントセックス不倫女とコミカルラブロマ
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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.2

久しぶりの映画(勿論レンタル)最っ高でした。
韓国映画は「グエムル」以来でワクワクしてたんですが、やはり面白い!
連続殺人事件の犯人が時効を迎えてメディアに出てきて、、時効が過ぎれば罪は消えるのか、と
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最‘狂’絶叫計画(2003年製作の映画)

2.3

ドイツのボードゲーム、カタンを友達とプレイしながらの鑑賞でした。

ながら鑑賞が丁度いいクオリティで良き


Twitterでよく見る貞子を殴る黒人これなのね!

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.4

宮崎あおい と 役所広司の掛け合いが可愛くて好き!

前半は面白かったのに後半、、ナニコレでした。

リリーフランキーすげぇなやっぱ、。
存在感

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.9

映画館で観た知人からは微妙と聞いていたのですが、これオモロイ!

3部作らしいので、続編が楽しみ!!
まだまだ謎が多いので伏線含め期待大!!

壮大な建造物は見応えあり

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.7

スターウォーズにわかファン代表として申しますと、ライトセーバーで もっとギャンギャンするのを期待していたので、少し残念、、

ストーリーにおいても、にわかファンという名前に恥じぬ把握ぶりなので、「へぇ
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バクマン。(2015年製作の映画)

2.1

こんなに評価いいのが不思議

まずヒロインの亜豆美保役、、
小松菜奈のミステリアスは合わない
そして佐藤健の挙動不審が不快、、

キャストはいいんだよなー
山田孝之
リリーフランキー
新井浩文
小松菜
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レンタネコ(2011年製作の映画)

2.3

市川実日子ファンとして観た作品。

猫は好きなんです。でも皆が言うほど癒される事はなかった。むしろ退屈に感じてしまった。

レンタル猫屋の主人公がお客さんの穴ぼこを埋めるお話。
のほほ〜んという表現が
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

間違いなく良い映画でした、、、

まさに心が温まる映画と言える。

プラダを着た悪魔でのアンハサウェイを思い出しました。

アンハサウェイ綺麗すぎだしロバートデニーロの大人の魅力に終始ため息、、
うる
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.6

序盤は怒涛のアメリカンジョークに笑いっぱなしでした🙌

居場所のない主人公が一夏でポップンロックになる話。

water wizの人達がとにかく最高、!
恋も然り!きゅん!

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.3

沖田修一監督の作品ということで鑑賞。


役所広司がたまらなく愛くるしい!
ナチュラルがすごい!

高良健吾と役所広司が卓を囲んで朝ご飯を食べてるシーンのリアリティがもう。


パッとしない映画監督が
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めがね(2007年製作の映画)

3.8

邦画の需要、ここにあり。


黄昏が得意。感じました。たくさん。


役者1人1人の仕草、目線、空気。
映像と音楽。

この映画が得意な人と知り合いたいです。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

最っ高に最高でした!!!
こんなアクション映画見た事ありまてん!

熱い!熱いよジョー!!!
顔キモすぎるだろ!!

スリーハンドレッドを彷彿させる敵のグロさ

アクション映画史上最高!
ギター野郎最
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

1.9

☆2.5 佐藤二郎という人間
☆2.0 清水富美加の可愛さ
☆1.5 ムロツヨシのほくろ
☆1.5 EDのマンウィズ
☆-5.6 くだらなさ(いい意味)

合計 ☆1.9 です!笑

セッション(2014年製作の映画)

3.6

良き!!!!!
音楽をしている私にとってこの映画は一味も二味も違う作品になったと思います。

他の方のレビューにもあるように、音楽、特にjazzに興味のない方はあまり受け付けないかもしれません。

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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

1.9

何とも残念、、


面白そう!って思って見始めたけど、、
とにかくメチャクチャでした!

アントマン(2015年製作の映画)

3.2

予告で見た印象と違う!!


アントマンならではの笑いが面白い!
虫が苦手なので点数下がりました!笑

ビリギャル(2015年製作の映画)

2.4

なにこれ!おもんない!
特にハードル高かったわけでもなく
話題作としてレンタルしてみたけど、、

家族愛や友情、受験への熱い戦いなど、全てが薄っぺらく見えてしまった。
なぜなんだ!僕の心が腐っていると
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メメント(2000年製作の映画)

3.5

こうゆう映画を見る度に思う。

俳優はもちろん、脚本や監督が邦画は弱いというか、薄いというか、、

やはり邦画は脱力系なのか


メメント、、、難解ながらパズルを組み合わせるような楽しさがありました!
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

良き映画すぎて感想がまとまらない、、


未来の自分がもう一度このレビューを見た時のためにメモを、、。

タイミングと選択。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.6

ブラックコメディ。
いろんな要素が盛り沢山であっという間に終わっちゃいました。

ただ、後半のアクションシーンが少しぐだって飽きたので☆3.6です

気軽に見れます!面白い!

ヒミズ(2011年製作の映画)

2.7

この映画好きそうってよく言われて、何となく観たくなくて、結局我慢できなくって。

体力使う映画ってタイミング大事

感想は2人の演技すごすぎっていう手垢いっぱいの言葉で充分な気がする

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.5

全体的に笑いが薄いのと、松坂桃李が個人的に好きじゃないのが原因

唯一面白かったのは山本ビッチ。

子供使って泣かせにくるのはセコい

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.2

これは皆さん言っている通り、DVDのジャケットからは想像もできないくらいの良作。

声だけのタイムトラベル。家族愛。
手に汗握るサスペンス。
終始見入ってしまいました、、、最高。

SFが大好きな僕に
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.8

ハードルが下げきらないまま観たということもあり、期待していたより、、

演奏のクオリティが高くそれだけでも見応えありました。

コテコテの鬼になっているため、俳優さんがどこに出てきたのかわからなかった
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