cnkさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

謝罪の王様(2013年製作の映画)

クドカンにしては…って感じかな

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

小栗旬がずっと1番好きだった。

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

こんな青春したかったのかな？

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

思い込みをしちゃいけません。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

イニシエーションラブが終わってしまわないよう頑張ろ。
巻き戻してからの展開が圧巻だった。

告白(2010年製作の映画)

湊かなえは深い闇を抱えてそう。

永遠の0(2013年製作の映画)

多くを語らず周りのために尽くせるそんな人に僕もなりたい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

こいこい！

海街diary(2015年製作の映画)

夏帆が好きです。

パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

父と映画館で観たのが懐かしい。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

頭脳戦が多くてこっちの方が好き。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

旅に出たい。行き先も決めずに。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

主題歌はCreepy Nutsで。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

昔、学校の授業で見た。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

真面目なんて糞食らえ。
一度きりの人生記憶なくなるくらい楽しもう。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

生活の中に答えがある。
勉強で詰め込むだけでは知識じゃない。

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

日本人が活躍するのは気持ちがいい

怒り(2016年製作の映画)

最後まで誰が犯人なのかわからなくて、ハラハラだった。
人を勘ぐり出すとキリがないけど、信じる事も大切だと思った。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

こういう感じの映画はありきたりなパターンにハマりやすいけどこの映画は違った。

アフタースクール(2008年製作の映画)

最後にひっくり返された。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

アンハサウェイ可愛い。
最後のシーン感動した。

陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

小説の方が面白い。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

栗山千明😍
ホルモーっていうのを作り出したアイデアがすげぇや。

舞妓 Haaaan！！！(2007年製作の映画)

今じゃ普通のクドカン×阿部サダヲの先駆けになった映画。

ジャッジ！(2013年製作の映画)

ちくわにフォーカス当てるって斬新。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

これだけバカになりたい。
いや、まだなれるか！

キサラギ(2007年製作の映画)

単純な終わり方ではなく、キャストがしっかり伏線を回収してスッキリ観ることができた。
続編欲しい…

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

タイトルに負けないくらい内容がしっかりしてる。純粋に面白い。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

アメリカのコメディ映画にハマったきっかけ。とにかく笑いたいという友達に頼まれてこれを借りて、見て良かったと言われて嬉しかったなぁ。
こんな学校行きたかった。辛い時に見た方が良い。ロックには大事な物が沢>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

グロ面白い吹き出して笑えるコメディ。

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

上映が遅れてしまった事は悔やまれるけど
無事に見に行って良かった。
クドカン作品は間違いない。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

まさに映画館で観る映画。
恐竜には夢がある。

内村さまぁ～ず THE MOVIE エンジェル(2015年製作の映画)

アドリブで笑いながら撮影してるのが想像できるから良いなぁ。
笑う犬の時から内村さんは大好きです。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

EXILE。

天空の蜂(2015年製作の映画)

江口洋介の緊迫感溢れる感じは映画館で観て良かったと思う。