巨大生物もの。
この映画の邦題は、
タモリ俱楽部のテレビ番組のないの企画で
決まったタイトルらしいw
まあ、
今ほどのSF技術のない時代なので、
当時の映画作りの情熱を感じる作品です。
何もすることの>>続きを読む
ストーリーもアクションシーンも
見応えありました。
中村獅童がアクションでジェット・リーと闘えるのか、
しょぼい映像編集にならないか不安だったが、
見応えのあるアクションで、
カンフーに対し、
日本的>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
怖くも悲しい。
終り30分くらいに出てくる
近親相姦で生まれた先天性疾患のある
子供の演技が迫真だった。
そして母親の愛の深さ。
B級ホラーとして楽しむのはもちろん、
役者さんのなりきった演技、
バト>>続きを読む
疲れている状態で見て、
オダギリジョーが出てきた後で20分くらい寝ちゃったので、
点数はつけないが、
終わり方は納得できない。
前半部分は政治的な皮肉(国内ネタもあるが、国外の某国に対しても)をコメデ>>続きを読む
出てくるキャラクターが全員幸が薄そうな顔つきw
主人公も幸の薄そうな顔で、
いかにもトラブルや、死人が寄ってきそうなキャラクターだ。
死者と生者のべっぴんさんに挟まれて、
不運からもがく姿がおもしろか>>続きを読む
たぶんモンスターパニック映画の最高峰の1つだろう。
クモがそってくるシーンがまったく怖くない。
古い映画で、
黒人の俳優さんが、
崖から落ちた車から発見されるシーンは笑ってしまった。
今だったら動物愛>>続きを読む
作品の主人公を誰として見るべきか、
見る側の感情移入の選択肢がある。
ストーリーの、
後味の悪い素晴らしい犯罪映画だった。
出てくる犯罪者も、
警察もみんなわきやくっぽくありながら、
僕としては、>>続きを読む
今までのマトリックスの続編として、
世界を救ったはずのネオがまたどうして
新たな戦いが始まるのか。
物語の整合性、設定を説明するような会話が長かった。
アクションシーンに関しては
やはり今回も迫力あっ>>続きを読む
「スーパーヒューマン誕生」という本で
テクノロジーの紹介から、この映画が紹介されていたのを
きっかけに見てみた。
人間の五感をロボットに同期することができれば、
人間は肉体を持たずに生活することができ>>続きを読む
科学者の視点からの第二次世界大戦。
科学の力で戦争を終わらすために、
必死に核開発を急ぐ。
直接戦場で戦うわけではないジレンマなど、
見応えありました。
戦争は科学を発展させる、
化学は人の生活を便利>>続きを読む
カンフー映画を見たのは久しぶりなのだが、
カンフーってやっぱりかっこいいね。
三節棍ってこの映画が最初?
もっと昔からある武器?
映画好きの人から、この映画のカンフーの修行風景の独特さや、
中国語バー>>続きを読む
曲者たちのテンポの良い会話、
エンターティメントとしての暴力を楽しみつつも、
ちょっと長くてしんどかった。
舞台は日本、タイで、
韓国人同士のの殺し屋が殺しあうストーリーで、
カメラアングル、編集、CGなど、
ハリウッドにそん色のない素晴らしいアクション映画だ。
俳優さん、特に追いかける方の殺し屋の韓国人の>>続きを読む