こういうのを待ってたんよ!🙌
『死霊のはらわた(リメイク)』
『ドント・ブリーズ』の、
フェデ・アルバレスが監督し、
エイリアンを世に生み出した天才、
リドリー・スコットが製作総指揮のシリーズ最新作>>続きを読む
盛大に釣られてみた🥹
邦題よ…
…と思ったけど、
ラストで分かる姉妹の思考、
或いは嗜好、或いは志向、或いは試行。
コレらを以って「快楽」とするならば、
この邦題は大ハズレどころか、
完全にマト>>続きを読む
2011年7月22日に、
ノルウェーで発生したテロ事件。
本作は当事者の証言を元に制作され、
ウトヤ島銃撃事件の部分だけを描く。
72分間、長回し1発撮りはお見事!
カヤ(架空の人物)という女性と>>続きを読む
「このマルキスト共が!」
(マルキスト=マルクス主義者)
まず行政機関の庁舎を爆破。
これにより8名が死亡。
続いてウトヤ島で銃乱射。
ここでは69名が死亡。
両事件で77名が死亡し319名が負傷>>続きを読む
🔨マッコールを真っ向見ル❸🔨
いや〜良かった!
『1』に匹敵する満足度❗️
冷静に考えたら、
アクションシーン自体は少ない🤏
それやのに、
凄いアクション大作や!と鑑賞後に思うのは、
如何にアク>>続きを読む
🔨マッコールを真っ向見ル❷🔨
「その男には機会を与えるつもりだ」
一冊の本を持ち列車に乗る男。
この男の一殺…いや四殺で物語は始まる。
本作の特徴として、
複数のサイドストーリーがあり、
それ>>続きを読む
🔨マッコールを真っ向見ル❶ 🔨
「正しい事をする機会を逃すな」
この台詞を言われたアイツは、
おそらく仲間に殺されてないはず。
マッコール氏の忠告に従ったからね☝️
そう、
マッコール氏が敵に放>>続きを読む
「俺は人の気持ちが分からない」
伊坂幸太郎原作作品。
めちゃくちゃ良かった‼️
この台詞回し!この間(行間)!
全てのエピソードが、
終盤でスルスルと繋がって来る!👌
気が付けば、
ラストでかなり>>続きを読む
おぉ!コレは良かった!👍
オリジナルの1作目に繋がる前日譚。
ダミアン出生の謎が本作で明かされる☝️
…なんやけど、
繋がらん箇所が2点🙄
もしかして、もう1本挟むつもりか?
それは置いといて、>>続きを読む
なかなか楽しめた👍
リーアム・ニーソン主演。
アクション無しの、
ほぼワンシュチュ・スリラー🚙
リメイク作品らしいがオリジナルは未見。
圧力センサーが起爆装置の爆弾が、
車の運転席下に仕掛けられる>>続きを読む
実際に発生した事件のドキュメント。
台詞無しの再現ドラマに、
関係者の証言を入れた構成☝️
実際の写真や音声を多用しており、
現実に起こった事件なのだという臨場感に溢れる😳
タイトルは、ある人物>>続きを読む
「おまえこそ毛があったろ」
「物事は変わる」
シリーズ4作目。
…として観ない方が良い☝️
本シリーズのウリであるアクションと爆発。
共にスケールダウン感は否めない😅
…と言うても、
水準以上の出>>続きを読む
あ〜しょうもな😑
🇲🇽実情を知るには良い作品かも…
けど、
それを知りたいならフツーに検索した方が良い☝️
シリアスな物語やのに、
カメラワーク、台詞回し、場面切替、銃撃戦、
全てがチープ🥺 自分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夏至に本作を鑑賞🌻
本作オーラスのピューの笑顔。
多くの方が書いておられるのと同様に、
ホルガ村に同化した、村の一員になった、
という解釈である。
だが、自分はあの笑顔の向こうに、
アリ・アスター>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
男爵400th レビュー💁
開始約10分、タイトルインまで殆ど台詞無し。
吹雪をバックに小さく出る「夏至」のタイトル。
個人的に初っ端からセンスを感じるスタート▶️
本作は、
感情の着地点を見付>>続きを読む
本投稿で399 投目。
次の400th レビューと401th レビューは、
皆さん大好きな(?)あの怪作(快作)で行きます(^^)
ネタバレのレビューになるんで、
未見の方には一足先に御礼を☝️>>続きを読む
おバカなノリではあるが、
意外にもちゃんと制作されてた!😳
冒頭、
前作の出来事がダイジェストで入るんで、
何が起こってる舞台設定なのか、
すんなり掴めて入りやすかった👌
仲間(?)ゾンビの斬新な>>続きを読む
「僕はハズレですか?」
シリアスで重い物語。(=シリ重)
尻重展開な邦画は、
あまり観ない自分にもコレは刺さった💘
心臓の上に漬物石を置かれた感じ☝️
亮くん最低かよ!
と、何度か声が出てしもたク>>続きを読む
「人生という映画はワンテイクなんだ」
前作『X』では、
裸オーバーオールの破壊力を、
我々紳士に明示してくれたミア・ゴス😙
本作でもオーバーオール姿で登場するが、
青シャツを着ておる…
故に、
サ>>続きを読む
ヒロイン登場と同時に⭐️普及点突破❗️
『ワイスピ』シリーズの、
ジョーダナ・ブリュースターにちょっと似てる😙
舞台設定、シナリオ展開、バトルシーン、
随所に“アイアンマンをやりたい感” を感じて、>>続きを読む
「部下の人数を数えておけ」
この男が居れば大丈夫👌
…という謎の安定安心感。
その代名詞たるジェラルド・バトラー主演。
かなりとんでもない状況になるが、
ジェラルドCIA捜査官(内勤)は怯まない!>>続きを読む
「この気持ちはもう巻き戻せない」
素敵ステキ素敵ステキ素敵ステキ!✨
今夜はステーキや!🥩
ってなる、個人的素敵作品(^^)
『RED リターンズ』の、
ロベルト・シュヴェンケ監督作品。
『アバウ>>続きを読む
「お父さんの人生は既に完結した。
もう何も加わらない」
ラストカットがめっちゃ良かった!🫏⛰️
モンタナの雄大な景色を見ながら、
考えさせられるんは“命” ☝️
馬は人を見る(心を読む)と聞く>>続きを読む
オリオル・パウロ監督作品、
『インビジブル・ゲスト』のリメイク。
記憶が薄れた状態で鑑賞したが、
コレかなりの再現度なんでは!?😳
役者の雰囲気とかシナリオ展開とか、
オリジナルもこうやった気がする>>続きを読む
ほほう!コレはなかなか⭕️
めっちゃ愛想悪い中年女性刑事と、
中年太りの女性捜査官が、
猟奇連続殺人事件に挑む!
タイトルの「ブレスラウの凶禍」とは、
その昔、
フリードリヒ2世が根付かせた風習を>>続きを読む
オーソドックスな推理ドラマに、
チョイと猟奇性を味付けした作品🎞️
浜辺でうつ伏せになってる、
全裸女性の死体が発見される🧑🏻🦱
仰向けにすると、
ある部分が切り取られていた…
この手口は15年前>>続きを読む
うむ。つまらん!
ハイジが美人!
感想コレだけ🙄笑
貴重な時間を奪われ、
サッドでバッドな喪失感に浸れる1本🥹
スイスチーズをアゲたいんかサゲたいんか、
軸をもうチョイ絞って欲しかったなぁ…
出て>>続きを読む
「仕方がなかったなんて無いから!」
仕掛けて来るなんて聞いてないがな!
ってなる、
効果的な伏線が好印象やった👍
ラストのまとめ方はチョイと長いかな。
「◯◯のはもう止めろ!」→ハッ!😳
で、ブラ>>続きを読む
🚃ヨルゴスワールド行き各駅停車🚃
🚉 Third Station 🚉
3番目の停車駅、
改札口にはこうあった📝
◆ 独身は悪
◆ 犬は兄
◆ 独身者は婚活ホテルに滞在し、
45日以内に>>続きを読む
ジェラルド機長が搭乗する✈️は、
何が起こっても大丈夫な気がする🧑✈️
ジェラルド・バトラーが登場する🎦は、
何を観ても大丈夫な気がする👌
それを確認できる1本☝️
無性に、
他のジェラルド出演>>続きを読む
邦題よ…
原題と違い過ぎて、
何かあると勘繰ってしまうやん🙄
ウォール街かどっかの常套句に、
「晴れた日に傘を貸し、
雨の日に傘を取り上げる」
ってのがあったと思うけど、
コレと何か掛けてる?🙄>>続きを読む
no future for these guys 🤔
地味っ子とハードコアパンク野郎の、
移動しないロードムービー📽️
(ちょっとだけ移動はする)
「もうちょっとカワイければ…」
と、散々書かれて>>続きを読む
🚃 ヨルゴスワールド行き各駅停車 🚃
🚉 Second Station 🚉
2駅目は、
フォロワーさんに教えて貰った本作。
約10分のショートムービー📽️
和訳字幕は無いが、まぁ話は分かる☝️>>続きを読む
好きなナオミ・ワッツが、
森を走って走って走り回る🌳🏃♀️💨🌳
ランラン・ワンシュチュ・スリラー(^^)
↑
何やら楽しそうな響きやが、
全然楽しめる状況ではない。
頼みの綱は📱のみ。
森の紅葉>>続きを読む
「運命が運命になりうるのは、
そうしたいと決めた時だけ」
個人的名作(迷作)『saltburn 』で、
バリー・コーガンが演じた役名「オリバー」
個人的エロ作『観察者』で、
あの写真家を演じたベ>>続きを読む
これ1作目観てなくてもOKでは?🙄
前作では、
仲間になる経緯の説明がほぼ無く、
死んだはずの敵ボスも生きてるし、
いきなり本作から観ても大丈夫かと☝️
各自が戦う理由を順番に言う、
“自分語り晩>>続きを読む