宇宙からの留学生、ガッキーが世界に絶望しながら社会の向こう側で生きているなんて。
誰にも理解してもらわなくていい死んだ魚のような目と、水を得た魚のようなギャップが鬼気迫る。
そんなことありえないと思>>続きを読む
１番好きな10話「頭のてっぺんからつま先まで使え！体の痛みはすべて忘れろ！喰らいつけ！渾身の一撃じゃ足りない！その百倍の力を捻りだせ！」
自分を鼓舞するには最高、炭治郎に負けてられない。
ジョジョというよりは岸辺露伴の世界観で、原作ファンも納得。もう高橋一生が岸辺露伴にしか見えない、飯豊まりえのキャラも不可欠。今後の展開にも期待大。
なぜ今更なのかはわからんけど、懐かしくて嬉しい。ワクワクしてドキドキして、最後はスッキリ。
ぜひカジカとCOWA！も期待してます。
嬴政の過去と飛信隊の未来に向けて、壮大なストーリーはどこまでも続く。豪華キャストは胸が躍るし、圧巻の戦のシーンは切り替わる視点で楽しめる。
信の勢いそのままに、情熱的な姿は魅力的。
羌瘣デビュー、キャラとビジュアルは原作そのまま。アクションも大満足、戦法や陣形で魅せる戦いはテンションが上がる。
角度を変えて見ると、こうも異なるものなのか。
物語の渦の中心にいる少年たちは世の中がどう見える、自由に生きることは難しい。
直後はわからないことが多くても、振り返ればシンプルな出来事。
携帯を持たない相手との待ち合わせは、どれだけドキドキして緊張するだろう。
毎週同じ時間に、あの場所で。
約束の大切さとか、会話することの喜びを改めて噛み締めたい。
喫茶店で姿勢よく、コーヒー飲んで本を>>続きを読む
卒業式の空気って、なんだかソワソワして落ち着かない。
終わった後もなんでかわからないけど、ずっと学校に残ってる。
卒業式で急に卒業するのではなく、近づくにつれて少しずつ実感して、当日を迎えてなんとなく>>続きを読む
原作を超える映画の期待値を超えた作品。
名コンビが胸を躍らせ、名演技が涙を誘う。
あの長編の原作をここまで上手く限られた時間で描けるのは、脚本からすべてのスタッフの作品への熱意が伝わってくる。
キャス>>続きを読む
映画館というライブハウスで、ウタのライブが開催。
ワンピースのキャラが盛り上げ、観客は魅了される。ミュージカルとは違う、FILM REDに込められた意味がストーリーを熱く彩る。まるで、花火のような映画>>続きを読む
バーチャル版美女と野獣とはよく言ったもので、愛とはなんぞやと言ったもの。
ベルの歌声が魅力的で、ある意味この映画の全て。映画館で見るべき。
一目惚れと相手の仕事は関係なし、愛があれば乗り越えられる。すべて美男美女なら、許される。
杉野遥亮のダメダメさ、福原遥の冷徹さ。
どちらも極端で良い。
登場人物全員に、凄味がある。
一皮剥けた日岡がさらに葛藤しながら、苦悩する姿は、松坂桃李の演技に期待してしまう。
イカれた上林の暴走はどこまでいくのか、鈴木亮平の突き抜けた狂気は、人を惹きつける何かが>>続きを読む
自分を改めて見つめ直すには、冷静に周りを見てみるといい。
落ち着いて考えてみれば、まだまだ明るい未来が待っている。
山田杏奈好き。
日常とは同じ日々の繰り返しのようで、現状維持ではない。緩やかに少しずつ変化しながら、やがて気付けば大きく変わっている。
ケイコのたまに見せる笑顔がほっこりさせる、毎日つまらなそうに見えて、きっと楽しく>>続きを読む
これは見た方がいい。
脳内で再生される原作と、新たに加わったエピソードがスラムダンクを名作から最高傑作へと変える。
オープニングのアニメーションから最高潮、エンディング曲で大興奮。
漫画読んで、映画見>>続きを読む
少女の冒険譚でありロードムービー。
東日本大震災を忘れないために、これから先の未来に進むために。
少しRADの曲が物足りない気がするけど、その分神木くんの歌声でカバー。
恋の定義とは
憧れとか、嫉妬とか、親しみとか、答えはないけど、きっと幸せな気持ちになれるものだろう。
恋をすることの悩みや辛さもあるけれど、楽しみや友情を感じられる。恋っていいな。
少なくとも、西野七>>続きを読む
まるで蛍のように儚く輝いた人生だったと思いたい。
それでもよかったと思えるのは、大切だと思える人がいたから。
永野芽郁のオーラは美しく、夜空に光り輝く。
どこが泣けるとか、ここで感動したとかではなく、とにかくずっと泣いてた。時の流れと、残りの命は反比例。
小松菜奈の美しさは、桜のような儚さがある。
RADWIMPSの主題歌は、命のような情熱を感じる。
一体いつから騙されていた、気がつく前から騙されて、最後の最後まで騙される、超豪華キャストでドラマから見ていればもはやかなりの大所帯。
全員に騙されて、こんなに気持ちのいいことはない。マジシャンのような>>続きを読む
名台詞で高まる原作愛。
「愛ほど歪んだ呪いはないよ」
映像の綺麗さと格闘シーンの迫力はさすが、原作を読んでいればテンション上がり、アニメでは今後が楽しみに変わる。
「思う存分、呪い合おうじゃないか」>>続きを読む
最高のエンタメ。
超豪華出演者の共演というだけでテンション上がる、テンポも良く飽きないストーリーは２時間釘付け。
香川照之、西島秀俊、杉咲花の共演は胸が沸く。
お金をかけて楽しい映画を映画館で観る事の>>続きを読む
結果を受けて後から言ってくることにいいことはない、現場の判断が正しいと自信を持って言えるように常に最善を尽くしていこう。
実話だからこそ面白い、事故後の検証なのに目が離せないほどの緊張感。
さすがのク>>続きを読む
脳内再生全開で、拗らせ女子の成長期。飛行機のシーンは原作に負けず劣らず見どころのひとつ、橋本愛との絡みは美し過ぎて輝いている。綿矢りさと大九明子の名コンビ。
銭湯って言われてみれば死体の処理に最適だ。流して燃やして証拠隠滅。
東大卒のプライドだけ高い引きこもりの成長物語、自分を変えるにはいつだって少しの勇気が必要で、あとは何かを失う覚悟だけ。
綾野剛と池脇千鶴と菅田将暉の３人で、このタイトルなら面白いに違いない。
それぞれが持つ過去と、闇と、絶望を光に変えて、少しでも救われて欲しいと願う。
ようやく、待望の完結編。
やっぱりエヴァだった。何を期待していたのかわからないが、改めてエヴァだから、の一言ですべて納得できるのではないだろうか。
今までの全ての作品と、考察と、無限に楽しめるコンテン>>続きを読む
小説には力がある、世界を変えるのではなく、創り出す力だ。
小説を頭の中で映像化したときのような広がりと、イメージを映像化したような映像は、小説を観ている、ような感覚を味わえる。
橋本環奈も力強く、個人>>続きを読む
ワンカットで繰り広げられる演劇に向き合う男の物語。
なんとなくかっこよくて、なんとなく生き様を見せられているような気がする。
これは青春の物語だ。
恋愛とは、情熱的で複雑で、友情とは切なくて爽やか。
純粋に自分と向き合いながら生きる大切さを思い出して、叫びたくなる衝動を味わえる。
恋愛に悩み、友情を感じる。当たり前の高校生>>続きを読む
新宿ホスト殺人未遂事件をモチーフにした作品。実際の写真との再現度の高さが凄い、最初のシーンがこの作品のすべて。
芸能人と一般人の違う世界の恋愛だけど、橋本環奈が芸能人を超える可愛さ。２人とも一途だし、友達もいいやつ、遠藤憲一がいればどんな映画も引き締まる。
何にでもYESと答えれば人生ハッピー、前向きに生きることが周りもポジティブに変えていく。
ジムキャリーのキャラクターが愛らしい、ストーリーも伏線回収して飽きない。
自分も見習って、Mr.YESマンにな>>続きを読む
