Your future hasn't been written yet. No one's has. Your future is whatever you make it.
こんな世界になったら警察の力も及ばなそうだなぁ。
自動運転ハッキングされたら終わりだな。
アクションは良い!
なぜ今黒人がレイシャルプロファイリングをされるのか、過去のクラックコカインの例や産獄複合体の例でよくわかる映画だと思う。
しかし、このドキュメンタリー1本で満足せずもっといろんなコンテンツを見て具体的>>続きを読む
車椅子押してもらってた自分が誰かの車椅子押すことになる人生送る人なんて誰もいないよな。
幸せになる権利は誰にだってあるけど、人の幸せを邪魔する権利は誰にもない。
アメリカのような差別に慣れてきた人たちは全員とはいわないが固定概念を捨てられない人がきっと多い、そんな中でその考えを捨てて柔軟>>続きを読む
なんでループしてたのかもわからないし、ループしてる中で殺された分だけ傷が残ってるところも伏線になってんのかと思ったらなってなかったし、不明点は多かった。
第二次世界大戦が近づく中、国王になるジョージ6世。ドイツにはヒトラーのような名演説を繰り広げる者がいる一方、イギリスの国王が吃音症ということで国民たちも国の行末が心配だったに違いない。そんな中吃音症と>>続きを読む
ミッションインポッシブルシリーズ初視聴。
宙吊りのシーンが有名でそのシーンは知っていたけどこの映画だったのね。
主要人物の個性がそれぞれ違う4人だから最後まで飽きずに観れた。
彼らには複雑な家庭環境がありそれぞれ自分を変えたいという意思で死体を探しにいく。その旅路には必ず線路が描写されていてまるで人生という道か>>続きを読む
フィルムの傷や画像ノイズといった昔の映画のオマージュともいえる画風。
しかも、映画の半分がガールズトークで占めるというタランティーノならではの作品。好きな人にはたまらないと思う。
なんといっても最後の>>続きを読む
裏切りに裏切りを重ねる壮絶な人生を送ったバリー・シールの話。善と悪を両立して生きる彼には
敵が多すぎた。
初めのシーンの電車に正面から車で突っ込んだら即死するでしょっていう違和感やこじつけで進むような場面はあったけれども最後まで楽しめた。
家族の会話の中に「暗いのは黒人だけ」という発言があったが、やはり映>>続きを読む
最後まで犯人が分かり難くたのしませてくれる展開。アクションが多くかっこいい。ギャグ要素も多いため飽きさせない。
初めてDCみたけど。スーパーマン強すぎ。
初めてだったからスーパーマンとバットマンの2人の関係性よくわかんないけど、とりあえずスーパーマンvsバットマンではないよね。
EUの動向を見てたらまたあの頃のドイツのような国が出てくるよね。
そんなことも感じさせる風刺映画だった。
ネット社会になり忘れかけられていた昔の紳士さをベンに教えられた。
人生経験の豊富さは年寄りには勝てないなぁ。
会社の話なのに悪者みたいなのが1人も出てこなかったのが新しいとおもった。
黒人差別とサスペンスホラーが融合した作品。
黒人の身体能力を欲しがる白人が黒人に憧れをもつという形描かれていた。それは少し黒人に対する皮肉のようにと感じた。
「黒人身体能力神話」という言葉を耳にしたこ>>続きを読む
最初の洞窟の場面からの最後の伏線回収はよかった。バトルシーンにもうちょっと迫力を持たせても良かったのかもしれない。基本逃げてるか飛んでるだけだったから。
難聴の妹を家族構成に入れることで観ている側のもどかしさをさらに引き立ててるところがすごい。
あんな防戦一方だったのに最後一撃のキックで終わるっていう。笑笑
あまり車に興味がある方ではない自分でもレースシーンでは心掴まれて大興奮。7000回転の世界に引きずり込まれた。
ラストに衝撃を受ける大きなシーンは2つほどあると思うけど、実話を基にしていないとあのラス>>続きを読む