Yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.9

いいアクション映画だった。
曲選もすごく好き。
クリストファー・ロイドが良すぎる笑

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

街に出て歩いてても泣いてる人なんてほとんど見ないけど、家では思い悩んで泣いてる人が沢山いるんだろうな。
自分はもう大人だけど小さい子たちから学ぶこともまだまだあるのかもなぁ、、、

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

dark nightかと思ってた。dark knightだった。
デントが夜明けの前は1番暗い的なこといってたから意味もかかってるとこあると思うけど。
この作品しか観てないないからバットマンの生い立ち
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キャリー(2013年製作の映画)

2.5

なにを観せられてたんだろうってなってしまった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

「雨」と「NY」の組み合わせが非常にオシャレ。『ミッドナイト・イン・パリ』に見られる雨とパリの組み合わせもとても良いが、NYのごちゃごちゃしたとこに降る雨もなんだか魅力的。
2人ともなんやかんやで自分
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

ちょっとマジえぐい。
全然予告も観ないで観たんだけど、激アツすぎる。
ディティールが凝ってて、気付く人には気付く泣けるシーンとかあってめっちゃよかった。
どれくらい良いかっていうと、こんなに語彙力なく
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

生きる権利があるなら死ぬ権利もあるか、、、
とりあえず泣いた。今年分の涙は無くなった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

60年代のファッションと音楽がめちゃくちゃ良い。映像も綺麗で映画館で観て正解だったな。
そして、アニャの役がハマりすぎてる。
現代ではtiktok などが流行っていて、簡単に世界中の人に顔を晒して有名
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

男のロマンだな〜。
内容どうこうより80年代の描写が洒落ててすごくいい。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

ワンシチュエーション映画なのに
オリバーの瞬きの数、額から出る汗。そして静粛な部屋から流れるコール音が現場の緊迫感をよく表現していた。
内容が電話越しの会話だけなのでめちゃくちゃ想像力を掻き立ててくれ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

夢に向かって挑戦している人は誰でも「夢」と「時間」を天秤にかけ葛藤する機会があると思う。そんな機会に陥っている人に見てほしい作品。
Actions speak louder than words.
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9

展開が二転三転することなくただただ流れていく感じだが普段の日常をよく表すことができているように思う。
内容の感想は言葉にしなくていいや、心で感じることとする。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

日本のアニメのハリウッド実写化の中でも数少ない成功例ではないだろうか笑

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

前半はコメディ調が強かったのにジョジョの
母親の死をきっかけに反戦映画だということを再認識させられる。
最後はジョジョも靴紐が結べるようになって大人になったな。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

Queenの凄さは2時間じゃ収まんない。
ライブエイドもあんな完コピするならLIVE映像直接流した方が良いのに。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

身分や地位がどんな人であろうともそれぞれ悩みはあるし、その人に真摯に向き合わないとどんな人かっていう判断はできないな。
1950年代の小ボケって今も面白いな。笑

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

70年代イギリスはちょうどパンクブームで、その様子が現れているシーンがいくつかあった(ファッション、メイクなど)。
クルエラもそのパンク精神を持つ人間の1人である。
エステラのパンク精神を具現化したの
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

設定は新しいと思います。結構前の映画ですが。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

見せかけの自分と本当の自分の間の溝に悩み続ける人の話。
トランスジェンダーという言葉がまだない時代に、勇気を持って自分を道を進み続ける姿に感銘を受けた。
リリーを支え続けたゲルダもリリーの前で見せる素
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.9

BSで放送されていたらしく父親がリビングで観ていたところに合流し少し観ていたが、最初から観たいなと思って最初から鑑賞。
調べてみると、物語の中で話題にあがる野球選手はみんな実在する人だったみたい。
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

自分が色んな人に支えられてるってところまで気付く人はたくさんいるけど、どんな人にどんな風に支えられてるって気づける人はいなかったりするんだよな。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.5

誰でも大人に近づくと、経験したことのない感情が沢山出てきて戸惑うこともあるけど、それを一つ一つ乗り越えることで成長してきたんだな。
こういう気持ち忘れないで生きたい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

消費社会、資本主義に訴えかける映画だった。
この映画を観ても、タイラーみたいに行動に移せる人は1人もいないんだよなぁ。だから人生うまくいってないって感じるんだろうなぁ。