つつがなくさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

ミュージカルの力強さを見せつけられた作品だった。何度でも観たい。

太陽(2016年製作の映画)

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ウイルス感染により、太陽のもとで生きられないが発達した文明のもとで生きる「ノクス」と、太陽のもとで生きられるが老化が早くノクスに管理されている「キュリオ」の2つに人類は分けられた世界。古川雄輝が高貴で>>続きを読む

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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アメリカ先住民族の娘であるポカホンタスと、イギリス人の探検家の二人の出会いから始まる物語を描いた作品。ポカホンタスの姿、そして彼女を取り巻く精霊と、風に乗って舞う赤や紫の葉たちがまるで2人が前へ進むこ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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新宿ピカデリーの爆音上映にて鑑賞。「is he slow」の曲が頭から離れない。どんどんベイビーに感情移入してしまって、どんな結末になるのかとずっとハラハラして観てました。使われている音楽も最高なので>>続きを読む

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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USJの「ロックンロールショー」のモデルとなった、ティムバートンの映画。ホラーといってもゾンビが出るくらいでコメディ要素が強く、しょうもなさも含めてとても楽しめた。「ロックンロールショー」、ひさびさに>>続きを読む

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

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クライマックスにかけての演出がかっこよくて「ダークファンタジー」らしい結末。後日談も含め綺麗にまとまっていた。主人公、見覚えあるなと思っていたら「ホビット」「美女と野獣」に出ていた。お伽話がとても似合>>続きを読む

ライムライト(1952年製作の映画)

4.2

モノクロの世界だからこそ、その濃淡に奥行きを感じる。たった一夜の出来事のような、寂しさが詰まった展開。生き続けていくことに必要な、ほんの少しの勇気を与えてくれる作品。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.8

ミア・ワシコウスカとトム・ヒドルストンの美しさが雪の儚さとあい余ってたまらない。
俗世と離れ丘の上に建つその館とある新婚夫婦を中心として展開して行くダークファンタジー。彼女はゴーストに惑わされるのか、
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