ももんがさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

ももんが

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七日の王妃(2017年製作のドラマ)

4.0

紆余曲折を経て結ばれた二人が、国王になったばかりに不幸に。7日で廃妃なんて可哀想すぎ。暴君兄の演技上手のお陰で悲劇が際立っていた。若かった彼女の赤いチマも印象的。

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アリス-運命のタイムトラベル-(2020年製作のドラマ)

3.5

そうくるかと言う終わり方だった。タイムトラベルものの中でも、特に時間交錯して分かりにくかつた。

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猟奇的な彼女(2017年製作のドラマ)

3.9

公主とキョヌばかりか、周りの人も芸達者で楽しめた。公主の煌びやかな衣装も眼福。後半思わぬ展開にびっくり。

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六龍が飛ぶ Roots of the Throne(2015年製作のドラマ)

4.6

朝鮮建国のお話。6人の主要登場人物ばかりでなく、他キャストも演技上手な人ばかり。特にキルテミキルソンミ役凄い。実在人物に架空人物おりまぜて楽しませて貰った。長さを感じさせない脚本。

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30 だけど 17 です(2018年製作のドラマ)

3.7

中身17歳で30歳演じるの大変だったね。何で互いに気付かないのかハラハラ。ワンコ含め家族の皆が良かった。ほのぼの。

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シグナル(2016年製作のドラマ)

4.4

過去と現在の二人の刑事を繋ぐトランシーバー。時空を隔て新技術で未解決事件を紐解く。驚くことに過去の彼らには重要な接点があった。何度でも、観たい作品。

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新米史官ク・ヘリョン(2019年製作のドラマ)

3.9

ウヌとシンセギョンが美しい。世子様もイケメン。大いに目の保養になった。それにしても史官の仕事は大変だったね。

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ミスター・サンシャイン(2018年製作のドラマ)

4.3

李王朝末期の恋人達に泣かされた。両班アガシ役キムテリと米国人将校イビョンホン。彼は賎民の出自だった。皆豪華なキャスティング。日本との戦いが酷すぎた。ビョンホン英語堪能だが日本兵役下手すぎた。

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シュルプ(2022年製作のドラマ)

4.4

豪華な衣装をたくしあげ、王妃は大君達のため走り回る。子供のためなら大妃とも戦い側室達の子も気遣う。シュルプ傘は母の庇護と愛そのもの。大妃の権力への執念凄い。側室王子のセット見分けるのに苦労した。

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ここに来て抱きしめて(2018年製作のドラマ)

4.0

加害者息子と被害者娘の純愛。子役二人が演技上手で可愛かった。大人になってもイメージ変わらずキャスティング成功例。サイコの父親役ジュノ氏怖過ぎる。なのに警備が余りに手薄。

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まぶしくて ―私たちの輝く時間―(2019年製作のドラマ)

4.4

もう後半には泣かされた。最後のどんでん返し理解するのに時間かかった。キムヘジャとハンジミン、ナムジュヒョクも演技が凄く上手。ファンタジー系。

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ナビレラ -それでも蝶は舞う-(2021年製作のドラマ)

4.5

泣かされた。年齢問わず好きな事をやる勇気。お年寄りのバレエへの情熱。それに答えようとする才能ある青年ダンサー。認知症が進行するハラボジに踊ってみせるシーンが感動的。バレエシーン素晴らしい。ソンガンの当>>続きを読む

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100日の郎君様(2018年製作のドラマ)

3.6

ドギョンスは歌手出身だけど演技が凄く上手い。本作品も初心者にしてはなかなかの出来。脚本もよくまとまっていて良い。

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恋慕(2021年製作のドラマ)

4.2

パクウンビンきれいだったし、のっぽのロウン君も頑張った。双子は不吉との余りに理不尽な話がテーマ。孫を利用する祖父が極悪。両親も世子嬪も気の毒だった。

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ミセン-未生-(2014年製作のドラマ)

4.5

韓国の熾烈なサラリーマン競争のバイブル。一流大学出身でないと一流企業入社は無理。インターンで不適格なら契約なし。メインキャスト皆演技上手。登場人物多過ぎてメモして2回見返した。

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