mさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

次元を越えた親子の愛や人間の欲深さ、葛藤などが描かれていて良かった。SF映画とは分かっていても、その世界観にどんどん引き込まれていき、まるで現実の話のように思えてきてしまう。すごいことなんだけど、少し>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

アクションがすごい!さりげなくクリスマス映画なところも。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.6

主人公は頑固で渋い感じだけど、真顔で汚い言葉を使ったジョークを言っているあたりが面白い。戦争を非難する映画にも思える。結局、復讐からは何も生まれない。残るのはただ後悔だけ。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

あまり泣くような映画ではないと思うけど、最後はうるっときた。上手くいかないことに対してつい周りを責めたくなるけど、そんなことはせず。自分自身が変わろうと努力することで周りを変えていくところが良かった。>>続きを読む

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

スティーブがその時々で見せる表情が何とも言えない。愛情がなかったわけでも見捨てたわけでもないけれど、それを理解することは難しいなぁ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

大迫力!!これは映画館で観るべき作品だったなぁ。観ているうちにどんどん引き込まれていってしまった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.6

スパイ映画だけど、オシャレなスパイ映画。なのでアクションシーンもほとんどなくて、その車で逃走?と思ってしまった。ヒロインの女性はセクシーだったなぁ〜〜。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.9

映画でしかみることのない世界。今、同じ時代に生きていても、生まれた場所、住んでいる地域によってこんなにも違うのかと。人の価値も流動的で住んでいる場所によっても変わってしまうけど、それでも懸命に生きよう>>続きを読む

陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

3.8

その人らしい生活がいかに人生を豊かにするか。何かに挑戦することが生きる希望となる。マラソンを再び始めるようになってからパウルの表情がどんどん変わっていく。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.6

感情を色で上手く表現してる。喜び、悲しみ、怒りなどいろんな感情があるけれど、良し悪しではない。時には怒ったり、泣いたりしたって構わない。

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

3.6

観ているうちに本当にサンタクロースがいるような気持ちになる。本当にいるかいないかではなく、信じるか信じないか。観ていて懐かしいような暖かいようなそんな気持ちになる。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

本人の努力も凄いけど、お母さん、塾の先生の人間性も素晴らしい。先生の「さやかちゃんはクズじゃない。可能性に溢れた素敵な女の子だ!」っていうセリフも良かった。言葉で人の可能性を潰してしまうこともあるけれ>>続きを読む

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5

娘がきれい!そして運転上手い!パパよりもそっちに見入ってしまう。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

最後、鳥肌が立った。分かるような、分からないような。

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

4.2

アクションシーンもさることながら、アウディのCMかと思うくらい、車の見せ方がかっこいい!!エンディングだけが残念。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

王道で話の展開は読めてしまうけど、面白い。途中でマイリーの曲が流れたのはテンション上がった!

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.0

フリーザ様復活のシーンが一番テンション上がった。お喋りは相変わらずだけど、フリーザ様の設定が弱すぎて…。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

初見の時は眠かったのだろうか、あまり覚えて無かったけど、

素晴らしい映画です。

アダムの歌に泣きそうだった。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

迫力が凄くて何回もびっくりした。冒険心を擽るようなあのテーマソングを聴く度に感動してしまう。4Dで観たかったなぁ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

私もキューバサンド食べたい!息子がとってもキュート。旅をしながら親子の絆を深めてゆく。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.5

邦画独特な雰囲気。女子高生って輝かしい。あの二人の関係も好きだけど、最初ぱっとしなかった先輩が最後にはかっこ良く見えてしまった。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.0

映画館で観たかったけど、観れなかった作品。時系列がバラバラでアニメを観ていないと分かりづらい。アニメは号泣したなぁ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

音楽、映像、演技全てが素晴らしい!でも切なかった。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.6

生きる希望を失いかけたおじいちゃん達が少しずつ心を開いていき、最後はみんな笑顔になる。話の内容はぶっ飛んでいる感じもするが、人との繋がりが生きる希望を与えてくれるということを教えてくれる。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

たくさんの人に愛されるよりも一人の人に深く愛されるってすごいことだと思わない?という言葉が印象的。気持ちを伝えるツールはたくさんあるけど、手紙ってやっぱりいいなぁ。

BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

3.8

ナルトとサスケの共闘がすごくいい!戦闘シーンをもっと観たかった!ドラゴンボール感が出てたのは否めません。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

安藤サクラのストイックさに驚愕。好きか嫌いかで言えば、あまり好きではなかったけど、何かを始めてみようかなと思った。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

恋愛はタイミングということがよく分かる。美男美女だから最後まで観れたけど、結婚や出産に対する考え方が軽過ぎて私の価値観には合わなかった。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.9

患者としてではなく、一人の人としてその人と向き合う姿が素敵でした。医者ではなく患者に教えてもらったという言葉も印象的。