最初から違和感があれ?って
で 納得
違和感 あって納得
ラストでそっかぁって
アランポー 凄い
実話に基づいた作品
女性を虐げていた時代
警察がここまでやるのかと驚くが
それと戦う コリンズ女史に
熱くなりました
ラストアンジーの笑顔にウルウル(T^T)です
逆転するといううことは
経済が破綻 多くの人が
路頭に迷うこと
それが始まった時の
いろんな思いに引き込まれました(>_<。)
朝鮮戦争の
クロマイト作戦
家族 祖国の思いに
熱くなりました
(>_<。)
原作読んでないので
物語の展開に引き込まれた
ちょっとグロすぎるけど
(^-^;)
一見 ちょっと変わった会計士が
こんな裏の顔が
物語にいろんな伏線があり
愉しめました
人間の醜さと愛の深さ描かれた作品
佐久間良子さんの表情
仕草 ひとつひとつに
見入ってしまいました
ラストの病院坂のシーンは
もうウルウルです(T-T)
エリザベスの苦悩
窮地にたたされ 覚悟を決めた
エリザベスが自分にはかっこよい
ラストの玉座に座るシーンは
エリザベスの苦悩と覚悟が感じ取れて
熱くなりました(T-T)
最初は少し単調でしたが
話が進むにつれ
怪獣の話 母親と主人公
つい引き込まれました
最後は気がつくとウルウル(T-T)
前半 ジョディ・フォスターの
異常とも思える行動に???
ラストに向けて あれ
ハラハラで愉しめました(o^o^o)
久々に鑑賞
ある日の日本の情感に
のめり込みますした
サスペンスとしても満足な一作
頭をひねるストーリー
ちょっと混乱するけどたのしめました
映像が奇麗で SFの世界に浸れる作品
三作目 鑑賞
ヒロインが 変わって あれって
アポロ計画と絡んだり
サイバトロン星の話があったり
裏切りありの ビルのシーソードタバタ劇があったりと飽きさせない展開
シリーズ通しての鑑賞中
ダースベーダーの真実が
すこしづつ現れる
やはり通してみると違いますね(^_-)
都合良すぎるけど
大人のファンタジーって感じ
深く考えないで愉しむのがいいかも
改めてエピソード1からみていくと
あららしい発見があり
物語に深みがでてさらに愉しめますね
バンパイアの復讐
こんな手がと思いながら
あっけな感じでした
このレビューはネタバレを含みます
はらはらドキドキ
ただの籠城戦かと思いきや
パニックルームをめぐり後半は
立場が変わり飽きさせない
ジョディ・フォスター良いですね(^_-)
主人公のレイチェルがどうしようもないのかと思わせれて実は(>_<)
刑事さんが一番冷静かぁ
1作目より整理されて面白い
この後ヒロインが変わるのはちょっと残念
主人公のサム 最初 残念さでてたけど
ラストの頑張りには熱くなった(^_^)ゞ
コメディ色の強いホラーかなぁ
主人公の恋人があっさりバンパイア
になるのも???
それもバンパイアの能力か
切なすぎる
スターウォーズはほんと
ラブストーリーなんですね
原題が示すような
この時代では特異な話
邦題で判断せずに鑑賞して良かった映画
生と死の境目の少女たち
ラストのリサとスザンナの
やりとりで死んでいたリサが
生に
リサの涙におもわずウルウル
それにしてもアンジーは凄い
もの静かな映画だけど
最後に心にずっしりきた
ラストのミルドレッドの逸話に
ジンワリ
映像 音楽ともに無駄がないって感じ
ジャックニコルソンの演技はすごい
狂気に変わっていくさまは圧巻
でも本当に怖かったのは
シェリーデュバルの恐怖に歪む顔だなぁ
戦争ですさんだ世の中が
ヒューゴの冒険により
パパジョルジュの映画が暖かい灯を
ともす
前半の寒々しい空気が
ラストは暖かい空気に変わっている
暖かい映画
このシリーズの中では
一番面白い
カーチェイス コント的なやりとり
バランスとれてるし
それが約90分の中に
まとまってるところが良い
重たい話しなんだけど
コメディの要素で
それを感じさせず ラストは
すごく温かくしてくれる(≧∀≦)
素敵な恋愛映画でした
ドリュー・バリモアが好きでみたけど
大当たりでした(^_^)ゞ
ヒーローものなんだけど
サスペンス ラストは伏線もあり
なんとなくそうかなと
良かったぁで終わらないところが
面白い