muneoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

ミュージカルなんで
なにか悲壮感がなくなるというか
結局　戦争によって
運命が変わっても
幸せになれたのならそれもと
"ひまわり"
のほうが　じんわり来るなぁ

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

邦題から
想像してたのとのは
良い意味で違った
心地よく感じる一作

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

集大成ですね
レイのラストの戦い
は今までのジェダイの
鬱憤を晴らすようで
思わずウルウル😂

移動都市／モータル・エンジン(2018年製作の映画)

冒険活劇として
愉しめる一作
確かに盛り過ぎの感はあるけど
自分は愉しめた🤗

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

社会派的なドラマと
思いつつ後半は少しドキリ
ラストの娘のシーンに
思わずウルウル😭

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

裏切りでストーリー
複雑になるからか
少しくどい感じ
もう少し展開早いほうが
愉しめる🥺

バンブルビー(2018年製作の映画)

本筋より自分は好き
今作はバンブルビーに絞ってるので　ゴチャゴチャせずに
愉しめた
トランスフォームも
丁寧に描かれていて感動😯

デッドプール２(2018年製作の映画)

映画の小ネタ満載
で相変わらずクスクス
ちょっとグロいとこも
多いけど
それもテッドプールの魅力かぁ

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

設計図　入手のため
次々に倒れていく
部隊　ローグワン
ラスト　レイア姫の
シーンにウルウルです😭

MAMA(2013年製作の映画)

母子の愛情サスペンス
といった作品
もう少し過去の事件詳しく
描いたほうが、"MAMA"の
怨念が見えてくるのかなぁ

ワイルド・スピード／スーパーコンボ(2019年製作の映画)

文句なく楽しめる
バーディものでは
よくあるパターンで
ｈ逆に心地よい
アクションも派手でスッキリ
シリーズ番外編的ではあるが
ニトロとファミリーはきっちり

グリーンブック(2018年製作の映画)

笑いあり悲しさあり
の旅の終わり
知らないうちに
じんわりきてました😭

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

エルに支配されていく
作家　なぜなぜ?
後半から　なんとなく
ラストでそういうことか😵
エヴァグリーンが魅了的

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

テンポ良く
かつ
中身の濃い作品
男女差別　ＬＧＢＴ
現代への差別　偏見
をなくす戦いの一歩
ラストの会話に熱くなりました😭
itunesの分類コメディって???

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

心地よい音楽と
夜景　街並み
特に盛り上がりもなく
終わってしまったけど
なにか心に残る感じ😭

サウスパーク／無修正映画版(1999年製作の映画)

もう少しストーリー
欲しいなぁ
戦争反対　本当の愛って
メッセージはわかるけど

メン・イン・ブラック：インターナショナル(2019年製作の映画)

シリーズ通りに展開
ドタバタに裏切り
バディでの掛け合い
今回も気楽に楽しめる一作
バトルロイヤル
コンビなので
息もピッタリかなぁ

プルーフ・オブ・ライフ(2000年製作の映画)

メグライアンと
ラッセルクロウが
若い
救出に行く前のワンシーンは
ない方が渋かったかなぁ

しゃべれども しゃべれども(2007年製作の映画)

さえない落語家のもとに
集まった3人
変わりたい気持ち
持った3人に
さえない落語家絡んで(o^^o)

死霊伝説(1979年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

バンパイアを
倒しても　ハッピーエンド
にならない
もの悲しい一作

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

徹底的な不利な
状況からの
逆転劇がこのシリーズ
標的が世界になったのだけど
前作の方がハラハラドキドキだなぁ

ボーグマン(2013年製作の映画)

たしかに
謎だらけの作品
素性も目的もわからない
マインドコントロールに
手馴れた処理
ジワジワ　怖いというか
ある意味寂しい感が湧いてくる

レッド プラネット(2000年製作の映画)

火星からの
脱出劇
一難去ってまた一難が
もう少し深いほうが
🙄

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

勘違いにどんでん返し
笑いありびっくりあり
愉しい一本

マッチポイント(2005年製作の映画)

後半の展開はハラハラで
面白い
クリスはこのラストのようで
良かったのか
別の結末をの望んでたのか(゜Д゜;)

ゾンビランド(2009年製作の映画)

ゾンビランドでのサバイバル
グロいところも
多いけど
ハチャメチャぶりが面白い

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

ファンタジー的な部分に
会社乗っ取り計画
でも根本的テーマは
家族愛　なのかなぁ
いろんな要素がうまく
混ざり合い素敵な一作

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

前半のホワイトハウス陥落は圧巻
あの手この手で攻め込んでくる(>_<)
その分　後半の奪還劇は熱くなるなぁ
ハラハラドキドキの一作

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

15年前のに日本が舞台
主人公ふたりが異世界の中で
心の隙間を埋め合っていく
様が響きました
ラストシーンにはウルウル(T^T)
映像が素敵　
スカーレットヨハンソンがさらに素敵(≧∀≦)

ザ・タウン(2010年製作の映画)

クライムアクション
犯罪者が新しい自分に
なるため生き残りをかける
ブレイクライブリーの幼なじみ役
いつも利用されちゃうとのセリフに
タウンの人たちの心情がでてるのかなぁ

キャビン(2011年製作の映画)

ホラー映画といえば
確かに
設定が凄い
所々　？？？があり
あぁ　やっぱりと納得
ラスト
彼女が　人間は他の種族に道を
譲るべきよ
とのセリフが妙に合ってる

ターミネーター2(1991年製作の映画)

シリーズ見直し
１作目の終われるハラハラ感に
終われるだけでなく
運命を変える戦いも加わり
飽きさせない１作

ヒルズ・ハブ・アイズ2(2007年製作の映画)

お化け屋敷のアトラクションに
いるみたい
前回観てないと
ただ残虐なだけかなぁ

男はつらいよ(1969年製作の映画)

少年寅次郎を観て
興味津々
今まできちんと観てなかった
笑いあり涙あり
確かに長く愛されるシリーズ

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

野獣のように育った割に
知的に罠をかけて
狩っていく(>_<)
後半の逆襲にはハラハラ(^-^;)