アンドウさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アンドウ

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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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彼女が言った秘密と彼が言えなかった秘密の結末が繋がらなかったのが不器用でよかった

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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変わらずのテーマである (すこし偏った? )愛の表現はこちらが苦しくなるほど

家族だから言えること言えないこと
気づくこと気づかないこと
そういうのがあるから難しい

役者の表情が細かく映るようア
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人類遺産(2016年製作の映画)

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人が作り上げたもののおかげで自然の美しさが際立つこともある

名演小劇場にて

プール(2009年製作の映画)

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スイミング・プールと画角がかぶる感じがした

このシリーズの加瀬亮は最高です

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

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時系列とかはかなり交差しているけど 人物がよく表現されているからなのか わかりやすい

ドランは幸薄い男子似合う

最後のところ 字幕がなければもっとグッときたかもしれないと思った

カメ
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トイレット(2010年製作の映画)

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欲求に理由を求めるのは無意味だ

もたいまさこのセリフはたった2言っていうね

シュールな終わり方でよかった

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

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わたしにはちょっとハマらなかった
女の子、なんでなんでって煩い

二階堂ふみの不機嫌な喋り方はすき
セリフがよい
高良健吾の謎の男感もよい

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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テキスタイルに目がいく
マサコさんが着てたワンピースが欲しい

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

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舞台挨拶付きで見ました。
本郷奏多〜〜〜!って感じでした

浜野さんの演技、すごい。

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

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通学路を通して家族や友人との深い絆が見えた作品でした

出演している子供たちはキラキラしていて羨ましい

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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長い、かと思いきやするっと観えてしまいました カメラの角度、まわし方とクラシック音楽のあわせ方がすばらしい

黒木華の素朴さのなかにある美しさ

綾野剛の安定感抜群の演技 優しそうに見えてゾッ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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美しいひとばかり出ていて映像自体も絵画作品のようで、映像に男性の時は青白いフィルター、女性になってからはオレンジのフィルターがかかっていたことは現実味を強くさせる

沼地は僕のなかにある、という言葉
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俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

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ストーリーはよくわからずという感じだけど、俳優、安田顕がよく表れていたような気がする

エンドロールの字幕がなみなみしてたの、よいです

タイピスト!(2012年製作の映画)

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人物、服、色遣いすべてがかわいい作品

ローズの憎たらしさと可愛さと純粋さにはルイ以外も心打たれるはず

終始タイピングって指がつりそうだな〜と思ってみてました

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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水滴がすばらしいのは最も抵抗の少ない経路をたどること。人間はまったくもって、その逆だ

名言がたくさん

ツバメの話、すきです

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0


RADが音楽をやっているので鑑賞


新海誠作品は初鑑賞ですが映像の綺麗さに驚いた 特に太陽の光の入り方
歌とも合わさってかなり鳥肌がたちました

すべてつながっている
しかし気になるところが多
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

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日本行きの飛行機にて

前作を観ていたんですが結構忘れてしまっていたので船長?って感じになってしまったけれど

ジョニーデップの表情作りはすき

ズートピア(2016年製作の映画)

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ホノルル行きの飛行機にて

アニメーションはやはり苦手意識あるけど面白かったです

X-ミッション(2015年製作の映画)

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自然の美しさを映像がとても綺麗にとれている

エンドロールがよい

草原の実験(2014年製作の映画)

4.0


写真のような映像と少女の美しさは言うまでもなく

似たような映像が何度も流れ、穏やかに、ゆったりと過ぎていったのは全てラストシーンのため

全てを消し去るものは恐ろしく、憤りを感じる ましてやそれ
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0


置いてきぼりは誰だって悲しいだろう

悲しい出来事が多いなか、はっきりとは表されていない恋はきれいで微笑ましいものだった

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

4.0


声にならない痛みと目に見えない悲しみ

消えない記憶ほど自分を苦しめるものは無いんじゃないかと思った

クロアチア紛争は名前しか知らず 戦争は過去のものだと潜在的に思っている私たちは理解するこ
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岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.0


不安感漂うけれど、なんかありそうな感じでゆったり進んでいく

演技力の高い人ばかり