思っていたよりポップで軽快だった
ギャング映画というより、ヒーロー映画という感じの印象
はみ出しもの達のロードムービー
終わり方もめちゃくちゃ良かった
こういう感じのアル・パチーノもいい
毎度の如く難解な構成
音が素晴らしすぎる、臨場感すごい
あっという間の3時間でした
欲望と狂気
画像サイズも相まって閉鎖的で息苦しい
軽い気持ちで観るものじゃなかった
アクションシーンでキアヌの年齢を感じる。とはいえ、あの年齢でここまで出来るのもすごい。
シリーズ重ねる毎にツッコミどころ増えてる気するが、相変わらずジョン・ウィックだった。
自由への讃歌、フェミニズム、皮肉
絵本みたいな世界と奇妙な音楽
エマ・ストーン素晴らしすぎる
ショートフィルムとは思えない映像
粗さはあるが優しいストーリー